OPPO A5 5Gをメーカーから貸し出しして貰ったのでレビューします。
OPPO A5 5G
スペック
| メーカー | OPPO |
|---|---|
| カラー | グリーン、ホワイト |
| OS | ColorOS 15.0 (based on Android 15) |
| SoC | MediaTek Dimensity 6300 オクタコア |
| カメラ | リアカメラ 約5,000万画素 F/1.8 広角 リアカメラ 約200万画素 F/2.4 深度 フロントカメラ 約800万画素 F/2.0 |
| サイズ | 約166 x 76 x 8.0mm |
| 重さ | 約194g |
| バッテリー | 6,000mAh |
| 急速充電 | 45W SUPERVOOC、33W USB PD PPS対応 |
| ストレージ | 128GB |
| メモリー | 4GB (最大8GB相当まで拡張可能) |
| ディスプレイ | 約6.7インチ 1,604×720 HD+ 120Hz |
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| 対応周波数 | 5G FR1 Band n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28 4G TD LTE Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA Band 1/2/4/5/6/8/19 2G GSM 850/900/1800/1900MHz |
| SIMスロット | nanoSIM×2、eSIM×1 (nanoSIMスロット2はmicroSDと排他利用) |
| microSDスロット | 対応 |
| USBコネクター | USB Type-C |
| Bluetooth | Ver. 5.4 |
| 生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
| センサー | 近接センサー、環境光センサー、加速度センサー、側面指紋認証センサー、電子コンパス |
| FeliCa(おサイフケータイ) | 対応 |
| 防水防塵 | IP65 |
| 付属品 | 保護フィルム(貼付済み)、SIM取出し用ピン、クイックガイド、安全ガイド |
パッケージ
白いパッケージにはOPPO A5 5Gの文字が描かれています。また、表面から側面にかけて銀色の四角形が配置されています。近年のOPPOの製品と似たようなパッケージデザインと言えるでしょう。
裏面には型番、カラー、メモリー、ストレージ、製造番号などの情報が記載されています。
側面はこんな感じです。側面上部には製品名、型番、カラー、メモリー、ストレージ、シリアル番号などが書かれています。
パッケージを開けると付属品が入った箱が見えます。
箱を退かすとスマートフォン本体が見えてきました。
スマートフォンの梱包におサイフケータイの位置が書いてあるのは機種によって違うので親切です。
付属品
最近のスマートフォンの例に漏れず付属品はシンプルでSIM取出し用ピン、クイックガイド、安全ガイドが付きます。
写真の様にスマートフォンに既に貼り付けられているフィルムも付属品と呼べるでしょう。
端まで綺麗に貼られていて当然ながら埃等が入っている事も有りません。
外見
表面は今のスマートフォンの標準的な感じでパンチホールがあり角丸のデザインです。
画面占有率は89.9%とそこまで低い占有率では有りませんが他のスマートフォンと比べると下側のベゼルは気になります。
背面はカラーによって仕上げが異なり今回レビューしているグリーンでは半艶の仕上げになっています。
指紋は目立たない感じなのでケースを使わない人には好ましい仕上げだと思います。
一見3つのカメラがあるようなデザインに見えますが一番下の物はLEDフラッシュです。
右側面には音量ボタン、電源ボタンが配置されています。
音量ボタンと変わらない幅なので電源ボタンが指紋センサーにもなるようには見えません指紋認証に使えます。
左側面にはSIMスロットが有ります。
上側面には何も有りません。
下側面にはスピーカー、USBポート、マイク、イヤホンジャックが有ります。
最近のスマートフォンはUSBポートからの変換で済ます事が多くイヤホンジャックが搭載されているのはかなり珍しい方です。
背面カメラの部分は他のOPPOのスマートフォンの様にカメラバンプが有る様に見えますが実際はカメラ周辺部だけ光沢仕上げになっているだけで段差は有りません。
ローモデルなのでカメラのセンサーサイズもあまり大きくなくそれに伴ってレンズ部も小さい為カメラ部だけの出っ張りで済んでいるのでしょう。
SIMトレーは上位モデルとは違いSIMカードを横に並べるタイプです。
ベンチマーク
PCMark
| Work 3.0 performanceスコア | 9965 |
|---|
3DMark
| Wild Life Extremeスコア | 351 |
|---|---|
| Wild Lifeスコア | 1367 |
Geekbench 6 CPU
| シングルコアスコア | 782 |
|---|---|
| マルチコアスコア | 1849 |
Geekbench 6 GPU
| OpenCLスコア | 1341 |
|---|---|
| Vulkanスコア | 1401 |
比較用 OPPO Reno13 A(Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1)ベンチマーク
PCMark
| Work 3.0 performanceスコア | 10,929 |
|---|
3DMark
| Wild Life Extremeスコア | 662 |
|---|---|
| Wild Lifeスコア | 2571 |
Geekbench 6 CPU
| シングルコアスコア | 936 |
|---|---|
| マルチコアスコア | 2712 |
Geekbench 6 GPU
| OpenCLスコア | 1532 |
|---|---|
| Vulkanスコア | 2560 |
ベンチマークはパッケージ名を変更した物で行なっています。
あまり高性能とは言えない結果でGPU部分が特に弱いかなと思います。
使用感
エントリークラスのスマートフォンなので使用していてワンテンポ操作から反応が遅れている感じはあります。
動作がガタガタとまでは言えませんがより快適な環境を求める場合はミドルレンジ以上のスマートフォンの方がいいでしょう。
指紋認証
電源ボタン一体型の指紋センサーにはあまりいい印象が有りませんでしたがOPPO A5 5Gは直ぐに認証され、エラーもほぼないようです。
ソフトウェア
ソフトウェアやAI機能については共通する部分が多いので下記の記事を参考にしてください。
参考 「OPPO Reno14 5G」レビュー ベンチマーク·比較·スペックなど
ディスプレイ
HD+とスマートフォンでは低い解像度なのでここは弱点かと思います。
持ちやすさ
6.7インチと大きめサイズなのに加えて背面がフラットなのであまり持ちやすくはありません。
カメラ
五目あんかけそば
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/14 sec, ISO1250)
麻婆豆腐
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO1250)
八宝菜
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/14 sec, ISO1600)
味噌ラーメン
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/33 sec, ISO1000)
ラーメン
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/33 sec, ISO1000)
ハンバーグ
OPPO A5 5G (3.98mm, f/1.8, 1/33 sec, ISO250)
エントリークラスなのでやはりカメラの画質はイマイチです。ご飯のディテールが潰れていて繋がって見えます。
プリインストールアプリ
プリインストールのアプリはアンイストールできる物も多いとはいえかなり多い方でしょう。
アンインストール可能なアプリ全て削除したのが上記の画像です。
メーカー純正のアプリも一部はアンイストールできるようになっていますが設定画面が復元が可能な様になっています。
ストレージ/メモリー
スクリーンショットを撮った分があるので完全な初期状態ではありませんがほぼ初期の状態でのストレージの空き容量は画像の通りです。重量級のアプリを色々入れなければ十分でしょう。
最近のスマートフォンとしては正直に言って少ないメモリー容量なので起動直後でも空き容量は1.58GBとあまり余裕がある感じではありません。
一応RAMの拡張機能(仮想メモリー)があるので4GB有効にすると5.29GBほど空き容量が出来ます。
まとめ
おサイフケータイへの対応、IP65の防水防塵といわゆるガラパゴス機能に対応しつつ価格が抑えれているのがこの機種の魅力だと思います。
強化ガラスと高強度合金フレームを採用することで、160%向上の耐衝撃性能というのは他の機種に対する強みです。
反面、性能は価格なりなのでそこを重視する方には合わないでしょう。








































コメント