Unihertz Atomが日本のAmazonで販売開始 価格は29,339円

Unihertz Atom ニュース
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Unihertz Atomが12月24日、日本のAmazonで販売開始しました。

「Unihertz Atom」の特徴はその小型さで2.45インチの超小型なディスプレイを搭載しています。

また、DSDVにも対応し、ドコモ、ソフトバンク、auのVoLTEが使えるのでその点も便利です。

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Unihertz Atom

スペック

OS Android Oreo 8.1
カラー Space Black
SoC MediaTek Helio P23(MT6763V)オクタコア ※実機からの推定
ディスプレイ 2.45インチ 432 x 240
メモリー 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー 2,000mAh
カメラ リアカメラ 1,600万画素
フロントカメラ 800万画素
サイズ 96×45×18 mm
重さ 96g
SIMスロット nanoSIM x 2
ネットワーク GSM 850/900/1800/1900Mhz
WCDMA Band 1/2/4/5/8
CDMA2000 BC0/BC1
TD-SCDMA Band 34/39
FDD LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/
20/25/26/28A/28B
TDD LTE Band 34/38/39/40/41
VoLTE au VoLTE、SoftBank VoLTE、docomo VoLTE対応
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2
USBポート USB Type C
センサー 指紋センサー、加速度センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、環境光センサー
防水防塵 IP68

紹介

Unihertz Atomはクラウドファンディングでまず発売したスマートフォンです。前機種にUnihertz Jelly ProとUnihertz Jellyの2機種がありバッテリーやSoC(CPU)が大きく強化されています。

また、アウトドア向きなデザインになり、防水防塵に対応した点も大きな差でしょうか。

この1台をメインで使うのは厳しい気がします。SIMが2枚入りDSDVとサブのスマートフォンとしてはとても良いです。当然ですがサイズが小さいので2台目として持っていても嵩張りません。

外見等の詳しいレビューは下記の記事を参考にしてください。

参考 Unihertz Atom速攻レビュー おサイフケータイやVoLTE対応をチェック

購入リンク

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