AmazonでHuawei nova、Huawei P10 Liteなどがセールしています。
今回セールしているのはNTTコムストア by gooSimsellerが販売しAmazonが発送する商品です。
SIMカードが付属していても契約する義務は特にありません。
OCNモバイルONE SIMカード付 スマホがお得
セールページ
セール対象品
Huawei nova
今回のセール時の価格は22,680円です。
私も購入して使っていますがDSDS(3GとLTEの同時待ち受け)に対応している点とau VoLTEへの対応が便利です。
また、サイズも最近のスマートフォンとしては大きくない5インチなのでその点も良いです。
デザインもアルミの質感を活かした感じで気に入っています。
参考 アルミボディの質感が素晴らしいHuawei novaレビュー
Huawei P10 Lite
今回のセール時の価格は19,980円です。
Huawei P10 LiteはP10シリーズの下位モデルです。性能的には十分高いので使用していて動作に不満を感じる方はそんなにいないと思います。
下位モデルではありますが上位モデルでも対応していないau VoLTEへの対応が魅力の一つではないかと思います。
キャリアアグリゲーション(複数の帯域を束ねて高速に通信する技術)への対応や最大9V2Aの高速充電への対応など性能以外の部分も優秀です。
詳しくはレビューの方を読んで下さい。
参考 Huawei P10 LiteとHuawei novaの実機比較レビュー
Huawei nova Lite
今回のセール時の価格は15,552円です。
性能の割に価格が安いのがHuawei nova Liteの一番の利点です。メモリーは3GBですがストレージは16GBしか無いのでmicroSDカードがないと辛いかも知れません。
参考 Huawei Japan、新機種「nova」と「nova Lite」更に「Mate 9」の新色ブラックを発表
Huawei Mate 10 Pro
今回のセール時の価格は80,460円です。
Huaweiの最新フラグシップモデルで私も購入して使っていますがかなり完成度が高く今までに買ったスマートフォンの中で1、2位を争うレベルで気に入っています。
詳しくはレビューの方を読んで下さい。
参考 DSDV、防水防塵対応「Huawei Mate 10 Pro」レビュー
AQUOS sense lite SH-M05
今回のセール時の価格は28,161円です。
おサイフケータイ(FeliCa)や防水、防塵機能に対応したSIMフリースマートフォンです。搭載するSoC(CPU)はSnapdragon430でローレンジからミドルローレンジの性能があります。
また、指紋センサーも搭載しているので素早くロックを解除する事が出来ます。
ZenFone 4 Max(ZC520KL)
今回のセール時の価格は22,680円です。
ZenFone 4 Max (ZC520KL)はバッテリー持ちに主眼を置いたMaxシリーズのモデルです。
また、ZenFone 4 Maxはデュアルカメラを搭載しています。サブカメラは広角のレンズを搭載していて広い範囲を撮影する事が可能です。
詳細なスペックは下記の記事を参考にして下さい。
参考 ZenFone 4 Max (ZC520KL)が日本向けに発表 デュアルカメラ搭載に!
ZenFone 4 Selfie (ZD553KL)
今回のセール時の価格は25,596円です。
ZenFone 4 SelfieはZenFone 4シリーズのミドルレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は2,000万画素の高画素です。
また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。
SoC(CPU)はMoto G5と同じSnapdragon 430を搭載していてローレンジからミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているMoto G5のベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
Moto G5s
今回のセール時の価格は21,708円です。
LTEと3Gの同時待ち受けにアップデートしなくても対応しているのとau VoLTEに正式対応したのが特徴です。
Moto G5SはMoto G5のスペシャルエディションモデルでSoC(CPU)以外の部分はかなり違います。
スペック的には最初に書いたネットワーク周りの違いとストレージ容量の違い、メモリー容量の違いが大きい所です。
外見的にはMoto G5でも一応アルミボディではありますが背面パネルにアルミプレートが貼り付けてある程度だったのでMoto G5Sではアルミユニボディに変わり質感は大きく向上しました。
逆に劣化と言うか人によっては嫌な変化はバッテリーが取り外し出来なくなった点とmicroSDカードがSIMカード共有のスロットになった点です。
詳細なスペック情報や紹介はこちらの記事を参照して下さい。
参考 Motorola Japan、Moto G5Sを発表 DSDSDとau VoLTEに対応
前モデルのMoto G5のレビューはこちらになります。ソフトウェアの部分はほぼ同じなのとスペックも共通する部分が多いので参考になると思います。
参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー
gooのスマホ g07++
今回のセール時の価格は21,708円です。
g07と言うスマートフォンにauの3Gへ対応などの機能を追加したg07+の液晶パネルがLTPSに変更されたのとストレージが32GBから64GBへ、メモリー容量が3GBから4GBへとアップしたのがg07++です。
参考 auも使用可能なgooのスマホ g07+をgooSimseller(NTTレゾナント)が販売開始
DSDSに低価格のスマートフォンとしては珍しく対応しているのは良いと思います。
g06+
今回のセール時の価格は6,696円です。
g06+はg06のメモリー、ストレージを増量したモデルです。特徴は大きさと軽さです。幅63.2mmかなりコンパクトで重さも約129gしかありません。
搭載SoC(CPU)のMT6737Mは同じ物のベンチマークはありませんが性能向上版のMT6737Tのベンチマークがあるので参考にして下さい。
参考 スマートフォンなど SoC(CPU)別ベンチマーク一覧
その他のスペックや詳細な情報は下記の記事を読んで下さい。
参考 「gooのスマホ g06+」を発表 メモリー、ストレージを強化
FRONTIER PHONE
今回のセール時の価格は15,660円です。
ヤマダ電機から出ているEveryPhone HG(EP-171HG)と同一のモデルです。スペック的には悪くはないですがバッテリー容量が2,000mAhと極端に少なくあんまりバランスがいい機種ではないです。
arrows M04
今回のセール時の価格は24,138円です。
頑丈さが特徴のスマートフォンです。また、おサイフケータイ、防水、ワンセグも使えるのでいわゆる全部入りと言った感じです。性能はあまり良くはないです。
UQモバイルのマイナーチェンジモデルのarrows M04 Premiumを使った感じですと動作はワンテンポ遅れる感じで不満があります。
ソフトウェアの機能としては「伝言メモ」が有り、SIMフリーのスマートフォンとしては珍しく留守の時に電話を録音出来るので便利かと思います。
スペック等の情報はこちらの記事を読んで下さい。
参考 富士通「arrows M04」を発表 ステンレスフレームを搭載
スペックアップバージョンのarrows M04 Premiumのレビューは下記を参照して下さい。
参考 スペックが強化された「arrows M04 PREMIUM」レビュー
コメント