gooSimsellerYahoo!ショッピング店、gooSimseller楽天市場店で「スマホ切り替えセール 」が開催されます。
ヤフーショッピングと楽天市場のどちらで買うかは、セール対象の商品は変わらないと思いますので持っているカードや携帯回線でどちらが良いか決めるといいでしょう。
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今回はOCN モバイル ONEの音声プランの契約が必要な物と不要な物の2つに別れているのでご注意位ください。
スマホ切り替えセール
対象サイト
セール期間
6月4日11時00分から6月17日11時00分までの間
セール対象品
Huawei P20
今回のセールでは音声契約が必要で価格は21,384円です。
SoC(CPU)はHuawei Mate 10 Proと変わらずKirin 970なのでHuawei Mate 10 Proのベンチマークが性能の参考になると思います。
参考 DSDV、防水防塵対応「Huawei Mate 10 Pro」レビュー
今回からベゼルレスでノッチのあるディスプレイになりました。
国内版Huawei P20 Proとの違いはディスプレイが有機ELであるかやサイズの違い、おサイフケータイ、防水の等級、カメラの違いなどです。
参考 Huawei P20 実機レビュー スペック・Antutuベンチマーク・評価・比較
Huawei nova 3
今回のセールでは音声契約が必要で価格は21,384円です。
Huawei nova 3はミドルハイレンジのスマートフォンです。SoCとしてはKirin 970を搭載するのでハイエンドクラスではあります。
他のHuawei P20 ProやHuawei Mate 10 Proと比べてMicroSDスロットやイヤホンジャックがある点はいいですがカメラの性能や防水機能がない点で見劣りします。
参考 DSDV、防水防塵対応「Huawei Mate 10 Pro」レビュー
参考 トリプルカメラ搭載 Huawei P20 Pro HW-01K レビュー・Antutu ベンチマーク・評価
参考 Huawei P20 実機レビュー スペック・Antutuベンチマーク・評価・比較
参考 Galaxy Note 8、Huawei Mate 10 Pro、iPhone 8など2017年フラグシップモデルカメラ作例
Huawei Mate 20 Pro
今回のセールでは音声契約が必要で価格は63,504円です。
「Huawei Mate 20 Pro」は大きな部分や細かな部分も変わったスマートフォンです。
モノクロセンサーのカメラが無くなった代わりに超広角のカメラが搭載されるようになり広範囲を撮影できる様になりました
指紋認証はイン・スクリーンタイプの画面に内蔵されるものになりました。顔認証も3D認証の物になってよりセキュリティレベル高い仕様になっています。
細かな部分で言うとQiへの対応やワイヤレスリバースチャージ、より高速な40Wでの充電へ対応、解像度が上がった部分も地味ながら変わっています。
当然ですがSoC(CPU)がKirin 980に変わりより高速になった点も当然ですが違いと言えるでしょう。
HUAWEI NMカードに対応しました。HUAWEI NMカードはnano SIMカードと端子以外同形状のメモリカードです。
残念な部分はFeliCa(おサイフケータイ)に対応しなかった点です。
参考 トリプルカメラ搭載 Huawei P20 Pro HW-01K レビュー・Antutu ベンチマーク・評価
参考 Huawei P20 実機レビュー スペック・Antutuベンチマーク・評価・比較
参考 Huawei Mate 20 Pro 日本向けに発表 ワイヤレスリバースチャージ 画面内指紋認証に対応など
参考 Galaxy Note 8、Huawei Mate 10 Pro、iPhone 8など2017年フラグシップモデルカメラ作例
Huawei P20 Lite
HUAWEI P20 lite 本体 + OCN モバイル ONE スマホセット 音声契約必須
今回のセールで音声契約が必要な方は価格は3,024円です。不要な方の価格は24,624円です。
Huawei P20 Liteはミドルレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)はお馴染みとなった感のあるKirin 659を搭載しています。
参考 UQモバイル Huawei nova 2 HWU33 レビュー ベンチマーク結果アリ
参考 Huawei nova Lite 2簡易レビュー ベンチマーク結果、外見
au VoLTEにもHuawei P10 Liteに引き続き対応しています。9V2Aの急速充電が使えます。USBコネクターはUSB Type Cを採用しています。
本機種の特徴としてノッチあるベゼルレスのディスプレイを採用しています。
実際に購入しての感想は中身はあまり新しさは有りませんがベゼルレスになった事や質感が向上している事などある程度進化は感じられます。
参考 Huawei P20 Lite レビュー スペック・評価・価格比較・Huawei P10 Lite、Huawei nova 2と画面を比較
Huawei nova Lite 3
HUAWEI nova lite 3 本体(OCN モバイル ONEパッケージ付き)送料無料
今回のセールで音声契約が必要な方は価格は3,024円です。不要な方の価格は20,304円です。
Huawei nova Lite 3はnova Liteシリーズの最新機種です。搭載しているSoC(CPU)はKirin 710でこのSoC(CPU)を搭載して日本で発売したモデルとしては2機種目になります。
Kirin 710はミドルハイレンジのSoC(CPU)でAntutu Benchmarkのスコアで13万から14万程度とかなり高性能です。
このスマートフォンの残念な部分はWi-Fiが2.4Ghzしか対応していない点、USBポートがMicroUSBな点、急速充電に対応しない点、対応バンドが少なめな点でしょうか。
前モデルのHuawei nova Lite 2とは違いアップデートでの対応ですがau VoLTEに対応するのはかなり良いと思います。Huawei nova Lite 3はしずく型のノッチを採用し画面占有率を89%高めている点も良いです。
参考 「Huawei nova Lite 3」日本向けに発売開始 Kirin 710搭載のミドルハイモデル au VoLTE対応
ASUS ZenFone 5 (ZE620KL)
今回のセールでは音声契約が必要で価格は21,384円です。
ZenFone 5は画面占有率90%のベゼルの少ないディスプレイを搭載しています。
たぶん国内向け初のDSDVとau VoLTE、docomo VoLTE、Y!Mobile VoLTEの両方に対応したスマートフォンです。
他のDSDSのスマートフォンですとVoLTEを使う場合そちらをLTE(データ通信)側に設定する必要があり、au系のSIMで電話をしたい場合そのSIMでデータ通信が出来る必要がありました。
ZenFone 5はDSDVとau VoLTEに対応しているのでau VoLTEともう一方のSIMでのデータ通信を両立出来ます。
Snapdragon 636なのでハイエンドではないですがSoC(CPU)の部分で削られている分ベゼルレスのスマートフォンとしてまあまあ安いと思います。
低価格でベゼルレスのスマートフォンとしては強力なライバルのHuawei P20 Liteが有りますがDSDVなど異なる部分が多いので欲しい層は違うかなと思います。
参考 Huawei P20 Lite レビュー スペック・評価・価格比較・Huawei P10 Lite、Huawei nova 2と画面を比較
6GBと搭載するメモリーが多いのはアプリを複数立ち上げても落ちづらくなるので良いと思います。
ほとんどの部分が共通のZenFone 5Zのレビューはこちらです。
参考 DSDV 三社VoLTE対応 ZenFone 5Z (ZS620KL) レビュー サイズ・カメラ・Antutuベンチマーク評価
ZenFone Max (M2)
今回のセールでは音声契約が必要で価格は5,184円です。
ZenFone Max (M2)はミドルレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)にSnapdragon 632を搭載しています。このSoC(CPU)はSnapdragon 625より少し性能が上がった感じなので普段使う分には十分な性能があると思います。
また、ソフトウェアの部分ではピュアなAndroid OSを搭載しているのでZenUIが嫌いな人も良いのではないでしょうか。
ZenFone Max Pro (M2)
今回のセールでは音声契約が必要で価格は15,984円です。
ZenFone Max Pro (M2)はミドルハイレンジのスマートフォンです。SoC(CPU)にSnapdragon 660を搭載しているので一昔前のハイエンドモデル程度の性能があります。
また、特徴としてバッテリー容量が多く5,000mAhも積んでいます。若干残念なところはmicroUSBを採用していてUSB Type Cではないのがちょっと微妙かなと感じます。
ASUS ZenFone Live (L1)
今回のセールで音声契約が必要な方は価格は864円です。不要な方の価格は13,824円です。
ZenFone Live (L1)はロークラスのスマートフォンです。SoC(CPU)はSnapdragon 430と少し前のSoC(CPU)を使っています。メモリは2GB、ディスプレイはHD+とスペック的にはそれほど高くは有りません。その分は価格は抑えられています。
性能の面は同じSoC(CPU)を使っているMoto G5のレビューを参考にしてください。
参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー
AQUOS R2 compact SH-M09
今回のセールでは音声契約が必要で価格は44,064円です。
AQUOS R2 compact SH-M09はキャリアから出ているモデルのSIMフリー版と言う感じです。搭載するSoCのSnapdragon 845はハイエンドのSoC(CPU)で前モデルのAQUOS R compactではミドルレンジのSoC(CPU)を搭載していたので大きく性能が向上しています。
特徴的な部分は上下にノッチがある点でカメラと指紋センサーの部分がディスプレイに食い込むような形になっています。更にディスプレイはハイスピードIGZOを搭載し120Hzでの駆動に対応します。
対応バンドも1/3/5/8/11/12/17/19/26/28/41/42と国内の三社のバンドに対応し、VoLTEにも対応しています。
おサイフケータイ、防水防塵などの機能にも対応しているのでSIMフリーのスマートフォンでもそう言った機能を使いたい方に向いています。
当ブログでのレビューはこちら
参考 AQUOS R2 compact(SH-M09) レビュー ダブルノッチ 120Hzディスプレイが特徴的
AQUOS zero SH-M10
今回のセールでは音声契約が必要で価格は66,744円です。
AQUOS zero SH-M10は画面の大きさに対して軽量な点が特徴のスマートフォンです。6.2インチのディスプレイを搭載しながら146gと軽いです。
軽量の秘密はMicroSDスロットとイヤホンジャックを省き、アラミド繊維背面パネルとマグネシウム合金フレームを採用する事で軽量さとデザイン性を両立しています。
性能面もSnapdragon 845搭載でメモリー6GBとハイエンドと言えるものです。
防水機能やおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しているので日本向けのスマートフォンとしては尖った部分が有りつつ尖りすぎていないなという感じがします。
AQUOS初の有機ELを採用した点もあり、実験作的な感じがするスマートフォンです。
AQUOS sense2 SH-M08
AQUOS sense2 SH-M08 本体(OCN モバイル ONEパッケージ付き)送料無料
今回のセールで音声契約が必要な方は価格は6,264円です。不要な方の価格は26,784円です。
AQUOS sense2 SH-M08はミドルローレンジのスマートフォンでSoC(CPU)にSnapdragon 450を搭載しています。Snapdragon 450はSnapdragon 625より少し性能が低い感じで400番台のSoC(CPU)としては性能は高いです。
やはりこの機種の魅力はFeliCa(おサイフケータイ)、防水防塵対応でしょう。最近は対応しているのが多いですがau VoLTEに対応しているのも良い点だと思います。
OCN モバイル ONE
初期工事費用
税別3,000円
SIMカード手配料
税別394円
プラン、料金
下記の表は税別
プラン | 料金 |
---|---|
110MB/日 コース |
1,600円 |
170MB/日 コース |
2,080円 |
3GB/月 コース |
1,800円 |
6GB/月 コース |
2,150円 |
10GB/月 コース |
3,000円 |
20GB/月 コース |
4,850円 |
30GB/月 コース |
6,750円 |
500kbps コース |
2,500円 |
OCNでんわ かけ放題オプション
下記の表は税別
オプション | 料金 |
---|---|
10分かけ放題 | 850円 |
トップ3かけ放題 | 850円 |
かけ放題ダブル | 1,300円 |
OCNでんわアプリを使用する。または「003544」を電話番号の先頭につけて発信すると上記のオプションが適用されます。
10分かけ放題は名前の通り10分間の国内通話が無料になるサービスです。トップ3かけ放題はユニークなオプションで毎月の中で通話が多い上位3つの番号の国内通話料が無料になります。
最後にかけ放題ダブルは上の2つが両方適用されるオプションです。
マイセキュアオプション(ウイルス対策ソフト)
月額250円
違約金
利用開始月を1カ月目として6カ月目までの解約で8,000円(非課税)がかかります。
MNP転出料
3,000円
回線のスピードテストの結果はこちらを参考にして下さい。
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