ひかりTVショッピングでZenFone 4 Selfie Pro、ZenFone 4などがメールマガジンのクーポン適用でセールしています。
メールマガジン 223号
期間
10月15日23時59分まで
ZenFone 4 Selfie Pro
スペック
メーカー | ASUS |
---|---|
カラー | ネイビーブラック、サンライトゴールド、クラシックレッド |
OS | Android 7.1.1 Nougat |
カメラ | リアカメラ 1,600万画素 LEDフラッシュ フロントカメラ 1,200万画素 f/1.8 1/2.55inch 1.4μm IMX362 500万画素(広角) 120° LEDフラッシュ |
サイズ | 約74.8×6.85×154.0mm |
重さ | 約147g |
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 1080 FHD 有機EL Corning Gorilla Glass 3 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア |
メモリー | 4GB |
ストレージ | 64GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応 |
バッテリー | 3,000mAh |
対応周波数 | FDD-LTE Band 1/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE Band 38/41 3G Band 1/2/5/6/8/19 GSM 1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz キャリアアグリゲーション 2CA対応 |
VoLTE | au VoLTE |
同時待ち受け | LTEと3Gの同時待ち受けに対応 |
SIMスロット | Nano SIM x 2 microSDとの排他 |
Blutooth | 4.2 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n |
センサー | GPS、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、 ジャイロスコープ、センサー、RGBセンサー |
指紋センサー | 搭載 |
USB | microUSB |
サウンド | Hi-Res、DTS Headphone:X、SonicMaster 4.0 |
付属品 | USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、クリアケース、 ZenEar、ZenEar交換用イヤーピース、ユーザーマニュアル、 製品保証書 |
紹介
ZenFone 4 Selfie ProはZenFone 4シリーズのミドルハイレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は1,200万画素の高画素です。
また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。
SoC(CPU)はZenFone 3と同じSnapdragon 625を搭載していてミドルレンジからミドルハイレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているHuawei novaのベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
ボディはアルミのユニボディで端部やカメラ周りはダイヤモンドカット加工がされていて見る角度によって輝きます。
価格の内訳
商品の価格が税込み45,144円 、クーポン「n102q15」で5,000ぷららポイント進呈、ドコモを契約していなくても使えるdケータイ払いプラスで10倍4510dポイント、それに加えて金曜、土曜にdケータイ払いプラスをケータイ料金合算払いでポイント4倍で1,804dポイントで実質価格は33,830円となります。
ケータイ料金合算払いはドコモ契約者以外は使えませんのでその場合は1,804ポイント分高くなります。
価格コムでの最安値は現時点で45,144円となっていました。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。キャンペーンページはこちらのページになります。
購入リンク
ひかりTVショッピング ZenFone 4 Selfie Pro
ZenFone 4 (ZE554KL)
スペック
メーカー | ASUS |
---|---|
カラー | ムーンライトホワイト, ミッドナイトブラック |
OS | Android 7.1.1 Nougat |
カメラ | リアカメラ 1,200万画素 f/1.8 1/2.55inch 1.4μm IMX362 800万画素(広角) 120° LEDフラッシュ フロントカメラ 800万画素 |
サイズ | 約75.2×7.5×155.4mm |
重さ | 約165g |
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 1080 FHD IPS Corning Gorilla Glass 3 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 660 オクタコア |
メモリー | 6GB |
ストレージ | 64GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応 |
バッテリー | 3,300mAh |
対応周波数 | FDD-LTE Band 1/2/3/5/7/8/18/19/28
TD-LTE Band 38/39/40/41 3G Band 1/2/3/5/6/8/19 GSM 1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz キャリアアグリゲーション 2CA/3CA対応 |
VoLTE | au VoLTE対応 |
同時待ち受け | LTEと3Gの同時待ち受けに対応 |
SIMスロット | Nano SIM x 2 microSDとの排他 |
Blutooth | 5.0 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
センサー | GPS、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、磁気センサー、 近接センサー、ジャイロスコープ、RGBセンサー、NFC |
指紋センサー | 搭載 |
USB | USB Type C(USB2.0) |
サウンド | Hi-Res、DTS Headphone:X、SonicMaster 4.0 |
付属品 | USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、クリアケース、 ZenEar、ZenEar交換用イヤーピース、ユーザーマニュアル、 製品保証書 |
紹介
ZenFone 4 (ZE554KL)はZenFone 4の2つ有るバリエーションの内性能が高い方です。日本ではこちらのZE554KLしか販売していません。
カメラは広角と標準のカメラを組み合わせた物で広角カメラでは標準のカメラの約2倍の範囲を撮影することが出来ます。広角カメラとのデュアルカメラの機種と言うと私が持っている機種ではLG V20 PROが有ります。歪みますがなかなか面白いカメラでした。
また、ポートレートモードを搭載しボケのある写真を撮影する事が出来ます。
SoC(CPU)はSnapdragon 660でこのSoCはミドルレンジのSoCではありますがCPU性能は1つ前のハイエンドSoC Snapdragon 820ぐらいの性能はあります。GPUはSnapdragon 820と比べると弱いです。
メモリーはAndroid搭載機種としてはかなり多い6GBでこれだけメモリーがあるとアプリが落ちる事がほぼなくなり便利です。
ボディのデザインはZenFone 3に引き続きガラスとメタルフレームを組み合わせたデザインとなっています。
価格の内訳
商品の価格が税込み59,108円 、クーポン「n102q15」で5,000ぷららポイント進呈、通常のポイントが591ぷららポイント、ドコモを契約していなくても使えるdケータイ払いプラスで10倍5,910dポイント、それに加えて金曜、土曜にdケータイ払いプラスをケータイ料金合算払いでポイント4倍で2,364dポイントで実質価格は45,243円となります。
ケータイ料金合算払いはドコモ契約者以外は使えませんのでその場合は356ポイント分高くなります。また、ケータイ料金合算払いの枠が足りない方も同じです。
価格コムでの最安値は現時点で59,108円となっていました。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。キャンペーンページはこちらのページになります。
色によって価格が違うので安い方で計算しています。
購入リンク
Blade V580
スペック
メーカー | ZTE |
---|---|
カラー | シルバー、グレー |
OS | Android 5.1 |
カメラ | リアカメラ 1300万画素 フロントカメラ 500万画素 |
サイズ | 約77.2×8.55×155.3mm |
重さ | 約165g |
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 1080 FHD |
SoC | MediaTek MT6753 オクタコア |
メモリー | 2GB |
ストレージ | 16GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応 |
バッテリー | 3,000mAh |
対応周波数 | FDD-LTE Band B1/3/8/19
3G Band 1/6/8/19 GSM 1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz |
SIMスロット | Nano SIM x 2 microSDとの排他 |
Blutooth | 4.0 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n |
センサー | GPS、指紋センサー、コンパス、ジャイロセンサー、照度センサー、近接センサー |
指紋センサー | 搭載 |
USB | microUSB |
紹介
Blade V580の搭載SoC MT6753はAntutuベンチマークで3万7千点程度です。具体的にはミドルレンジ程度の性能になります。
他のSoCとの比較にはこちらページのベンチマークを参考にして下さい。
OSバージョンはAndroid5.1でOSアップデートはまずないものだと思われます。
この価格ですとFHDディスプレイ搭載、指紋認証対応、そこそこのSoC(CPU)とまあまあ良いでしょう。残念なのはストレージが16GBと少ないのでmicroSDは必須かと思います。
この価格帯で買えるものしては悪くないとかと思います。当然この価格帯ではなのでもっと出すならHuawei nova LiteやHuawei P10 LiteやMoto G5などが良いと思います。
価格の内訳
商品の価格が税込み10,778円 、クーポン「n102q09」で1,798円引き、ドコモを契約していなくても使えるdケータイ払いプラスで10倍890dポイント、それに加えて金曜、土曜にdケータイ払いプラスをケータイ料金合算払いでポイント4倍で356dポイントで実質価格は7,734円となります。
ケータイ料金合算払いはドコモ契約者以外は使えませんのでその場合は356ポイント分高くなります。
価格コムでの最安値は現時点で10,778円となっていました。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。キャンペーンページはこちらのページになります。
購入リンク
クーポンはメールマガジン223号 10月13日発行から引用
ひかりTVショッピングのその他のクーポンやキャンペーンについてはこちらのページをご覧ください。
ドコモケータイ払いプラスのキャンペーンの詳細やdポイントが使える場所についてはこちらの記事を参考にして下さい。
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