ヤマダウェブコムでAlcatel SHINE LITE、Alcatel IDOL 4、ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)、Zenfone 3 Max(ZC520TL)がセール会場に記載されています。
いつもの通りでしたら10時からセール開始です。時間はおそらく10時ピッタリではないので10時から更新してセールをチェックして下さい。
前回の価格はAlcatel SHINE LITEが税込み15,984円Alcatel IDOL 4が税込み26,784円、ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)が税込み42,984円、Zenfone 3 Max(ZC520TL)10,584円でした。
セール対象商品は変更になる可能性があります。
今回のセールもSIMフリースマホ SPECIAL SALEのセール対象品です。
セール期間はおそらく今日(7月29日)までです。またSIMカードが付属していますが契約の義務はありません。
※SIMセットをご利用の際は、1ヶ月以内のアクティベーション(開通手続き)をお願いいたします。
と記載が有るのは使用する場合は1ヶ月以内に開通して下さいという意味です。
Alcatel SHINE LITE
スペック
メーカー | TCL |
---|---|
カラー | ゴールド、ブラック、ホワイト |
OS | Android 6.0 |
カメラ | リアカメラ 1,300万画素 デュアルトーンLEDフラッシュ フロントカメラ 500万画素 LEDフラッシュ |
サイズ | 141.5×71.2×7.45mm |
重さ | 156g |
ディスプレイ | 5.0インチ 1280×720 2.5D Dragontrail ガラス(フロント&バック) |
SoC | MediaTek MT6737 クアッドコア |
メモリー | 2GB |
ストレージ | 16GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応(Nano SIMスロット一つと排他) |
バッテリー | 2460mAh |
対応周波数 | 3G B1/5/6/8/19
LTE B1/3/7/19/26 |
VoLTE | au VoLTEに対応 |
SIMスロット | Nano SIM x 2 |
Blutooth | 4.2 |
Wi-Fi | IEEE 802.11b/g/n |
センサー | GPS、加速度センサー、近接センサー、光センサー、指紋センサー |
指紋センサー | 搭載 |
紹介
低価格でありながら美しいデザインが特徴です。ディスプレイとリアパネルのガラスには旭硝子の強化ガラスDragontrailを採用しています。
機能面ではau VoLTE、指紋認証に対応しています。指紋認証は一度使うとずっと搭載されたスマートフォンを買いたくなるぐらい大変便利な機能です。
カメラはフロントカメラにもLEDフラッシュが搭載されていて自撮り時に明るく撮影出来ます、
こちらのスマートフォンのantutu Benchmarkでのスコアは3万程度です。性能的にはローエンドからミドルローと言ったところでしょうか。
購入リンク
Alcatel IDOL 4
スペック
メーカー | TCL |
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カラー | メタルシルバー、ゴールド |
OS | Android 6.0 |
カメラ | リアカメラ 1,300万画素 F2.0 デュアルトーンLEDフラッシュ、オートフォーカス、動画撮影手ブレ補正(EIS) フロントカメラ 800万画素 LEDフラッシュ、広視野角(84°) |
サイズ | 147 x 72.5 x 7.1 mm |
重さ | 135g |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920 1080 FHD |
SoC | Qualcomm Snapdragon 617 オクタコア |
メモリー | 3GB |
ストレージ | 16GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応(Nano SIMスロット一つと排他) |
バッテリー | 2610mAh |
急速充電 | Quick Charge 2.0 |
対応周波数 | 3G B1/2/5/6/8/19
LTE B1/3/7/18/19/20 |
VoLTE | au VoLTEに対応 |
SIMスロット | Nano SIM x 2 |
Blutooth | 4.2 |
Wi-Fi | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
センサー | GPS、加速度センサー、近接センサー、光センサー、 電子コンパス、ジャイロセンサー |
指紋センサー | 非搭載 |
付属品 | VR-in-the-box +T-ストラップ、JBLイヤホン、画面保護フィルム、透明カバー |
サウンド | 3.6W×2ch スピーカー Waves テクノロジー社 オーディオエンハンスメント |
紹介
この機種の特徴はスピーカーになります。スピーカーは3.6Wのものが2つ載っています。上下に1つずつのスピーカーはステレオでスマートフォンとしては珍しいです。イヤホンはどれくらい期待できるかは疑問ですがJBLのイヤホンが付属しています。
また、通信面ではau VoLTEに対応しています。LTE Band 8には対応していないのでソフトバンクでの使用はあまりおすすめできません。
Alcatel IDOL 4は商品箱にもなっている専用のVRゴーグルが付属していてVRが楽しめます。
デザインはアルミフレームとガラスパネルを組み合わせてデザインで、また、上下反対でも使えると言う特徴があります。
SoC(CPU)はSnapdragon 617を搭載しています。Antutu Benchmarkですと4万5千点程度の性能で価格の割に性能が高いと言った感じではありません。
他のスマートフォンなどのベンチマークの比較にはこちらのページを使って下さい。
購入リンク
ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)
スペック
メーカー | ASUS |
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OS | Android6.0.1 |
ディスプレイ | 6.8型フルHD IPS液晶ディスプレイ Gorilla Glass 4 |
カメラ | フロント:800万画素リア:2,300万画素 レーザーオートフォーカス デュアルカラーLEDフラッシュ |
カラー | シルバー、ローズゴールド、グレー |
サイズ | 約93.9mm(W) x 約186.4mm(H) x 約6.8mm(D) |
重量 | 約233g |
バッテリー容量 | 4600mAh |
microSDカード | 対応 |
USBポート | USB Type-C×1 (USB 2.0)DisplayPortによる映像出力に対応 |
SoC | Snapdragon 652 (オクタコア) |
メモリー | 4GB LPDDR3 |
ストレージ | 32GB |
指紋認証 | 対応 |
VoLTE | 対応 |
対応周波数 | FDD-LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B18 /B19/B20/B26/B28 TD-LTE:B38/B40/B41 キャリアアグリゲーション:2CA対応 WCDMA:B1/B2/B5/B6/B8/B19 GSM/EDGE:850/900/ 1,800/1,900MHz |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | バージョン4.2 |
SIMスロット | nanoSIMスロット×2(nanoSIMスロットの内一つはmicroSDカードと排他仕様) |
同時待ち受け | 3GとLTEの同時待ち受けに対応 |
付属品 | USB ACアダプターセット、ZenEar (ハイレゾ対応)、SIMイジェクトPIN、ユーザーマニュアル、製品保証書 |
紹介
大画面のスマートフォンいわゆるファブレットと呼ばれているものです。こういった大画面のスマートフォンですと有名なのは古い機種ですがXperia Z Ultraが特に有名かと思います。
このぐらいのサイズですとギリギリポケットに入る限界の大きさと言った感じです。
好みはありますが片手で使えるタブレットと言った感じで良いと思います。
他に日本で販売しているファブレットですとLenovo PHAB2 Proがあります。
通信面はau VoLTE対応や対応Bandも多くまた、3GとLTEの同時待ち受けに対応しています。
また、Android 7.0のアップデートが来ていますのでDPI変更やマルチウィンドウ機能が使用可能です。
SoC(CPU)などの性能部分は下記の記事をご覧ください。
今回の価格は価格コム最安値が49,800円(7月23日時点)なのでものすごく安いと言うほどではないですがなかなか安いので欲しかった方は購入しても良いでしょう。
購入リンク
Zenfone 3 Max
外見
スペック
OS | Android 6.0 |
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カラー | シルバー、ゴールド、グレー |
SoC | MediaTek MT6737M (クアッドコアCPU)1.25GHz |
ディスプレイ | 5.2型 IPS 1,280×720ドット (HD) |
メモリー | 2GB(LPDDR3) |
ストレージ | 16GB |
カメラ | リアカメラ:1,300万画素、LEDフラッシュ フロントカメラ:500万画素 |
サイズ | 高さ約149.5mm×幅約73.7mm×奥行き約8.55mm |
重さ | 約160g |
バッテリー | 4100mAh |
対応周波数 | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/ B8/B18/B19/B26/B28 TD-LTE:B38/B41 W-CDMA:B1/B2/B5/B6/B8b GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 |
USBポート | microUSB |
SIMスロット | microSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1 |
microSDスロット | 対応(nanoSIMスロットと排他) |
センサー | GPS、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、 近接センサー、指紋センサー |
付属品 | ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、 OTGケーブル、説明書、保証書 |
紹介
この機種の売りはバッテリー持ちです。前のZenFone Maxよりは900mAh減りましたがそれでも4100mAhと大容量です。
また、低価格でも指紋センサーを搭載しているのはかなりいいと思います。
USBのポートがmicroUSB端子を採用しているのが低価格帯なので仕方がないですが残念な点です。
性能についてはMT6737Mそのものではなく性能アップ版のMT6737Tのベンチマークになりますが、ある程度参考になると思いますのでこちらの記事を参考にして下さい。
ちなみに少し前に5.5インチで大分スペックが違うバリエーションモデルのZenFone 3 Max (ZC553KL)が日本で発売されました。
また、海外ではZenFone 4 Max (ZC554KL)も発表されています。
購入リンク
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