ヤマダウェブコムでシャープ AQUOS SH-M04、FREETEL REI(麗)、Huawei P10 Plusがセールしています。
価格はシャープ AQUOS SH-M04が税込み22,140円、FREETEL REI(麗)が税込み13,824、Huawei P10 Plusが税込み64,584円となっています。
セール対象品は変更になる可能性があります。SH-M04は売り切れました。4.7インチのモデルでも良ければSH-M03もオススメです。
すべてSIMフリースマホ SPECIAL SALEのセール対象品です。
セール期間は今日(8月9日)までです。またSIMカードが付属していますが契約の義務はありません。
※SIMセットをご利用の際は、1ヶ月以内のアクティベーション(開通手続き)をお願いいたします。
と記載が有るのは使用する場合は1ヶ月以内に開通して下さいという意味です。
AQUOS SH-M04
スペック
メーカー | シャープ |
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カラー | ホワイト、ネイビー |
OS | Android 6.0 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 430(オクタコア) |
カメラ | リアカメラ: 約1,310万画素 F2.2 フロントカメラ: 約500万画素 |
サイズ | 約143×71×8.3mm |
重さ | 約138g |
バッテリー | 2700mAh |
microSDスロット | microSDXC |
ストレージ | 16GB |
メモリー | 2GB |
ディスプレイ | 5.0インチ 1,280×720(HD) IGZO |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
対応周波数 | LTE Band 1/3/19/26
3G Band 1/6/19 |
SIMスロット | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
Bluetooth | バージョン4.2 |
テレビチューナー | 非対応 |
お財布(FeliCa) | 対応 |
紹介
シャープ AQUOS SH-M04に搭載されているSoCはSnapdragon 430になります。
Snapdragon 4xxシリーズはローエンドからローミドルに位置づけられるSoCですが前によく使われていたSnapdragon 410と比べCPUが倍のオクタコアに増えかなり性能が上がり、ミドルレンジのSnapdragon 617のAntutu Benchmarkのスコア約4万3千点を同程度の4万2千です。
詳しいベンチマークの値はこちらのページを参考にしてください。
バンドの対応的にはドコモやドコモ系のMVNO(格安SIM)で使うのに向いています。バンド26に対応していますがau VoLTEには対応していません。
arrows M03と比較すると性能的にはSH-M04が優れています。arrows M03はワンセグとau VoLTEに対応していますので自分の必要な機能で判断しましょう。
防水やおサイフケータイが欲しいのでしたらAQUOS SH-M04はかなり良いと思います。
購入リンク
FREETEL REI
スペック
カラー | メタルブラック、メタルシルバー、シャンパンゴールド、ピンクゴールド、スカイブルー |
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サイズ | 高さ:145.8mm幅:71.5mm厚さ:7.2mm |
重量 | 約136g |
OS | Android6.0 |
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 Full HD IPS 10点マルチタッチ |
CPU | MT6753 オクタコア 1.3GHz 64bit |
メモリ | 2GB |
ストレージ | 32GB |
SDスロット | 推奨128GB SDXCまでの対応 |
カメラ | リアカメラ 1,300万画素 フロントカメラ 800万画素 |
バッテリー | 2,800mAh |
SIMスロット | micro/nano nanoSIMスロットはmicroSDと排他 |
ネットワーク(周波数帯) | 2G(GSM):850/900/1800/1900MHz 3G(WCDMA) :Band1/6/8/19 LTE): 1/3/7/8/19/20 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n |
Bluetooth | 4.0 LE |
センサー | ジャイロセンサー/GPS搭載(A-GPS対応)/加速度センサー/近接センサー/光センサー/重力センサー/e-compass /指紋センサー |
UI | FREETEL UI |
付属品 | 製品本体 / 内蔵バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / SIMピン / 保証書 / スタートアップガイド |
紹介
FREETEL REIはミドルハイぐらいの性能です。具体的にはGeekBenchのスコアですとマルチスコアでSnapdragon 801ぐらいになります。シングルのスコアはSnapdragon 615ぐらいなのでそんなに高くはありません。
アルミボディの見た目はなかなかカッコイイと思います。割りと好みです。
UIがFREETEL UIと言う独自のUIでホームボタンのみで戻るやホーム、タスクを切り替えれます。またクイックセッティングパネルが独自のものでステータスバーからではなく画面下側から出します。
Android標準と異なる部分が多いので今までAndroidの機種を使っていた方は戸惑う部分も多いと思います。
記者発表会「FREETEL World 2016 Fall/Winter2」であくまでも予定ですがAndroid 7.0へのアップデートを2017年春に予定しています。現在すでに8月なので夏ですが今のところAndroid7.0へのアップデートは来ていません。
購入リンク
Huawei P10 Plus
スペック
メーカー | Huawei |
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カラー | グリーナリー、ダズリングゴールド |
OS | Android7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 |
カメラ | リアカメラ RGBセンサー 1200万画素 F1.8 リアカメラ モノクロセンサー 2000万画素 光学式手振れ補正、像面位相差オートフォーカス+ コントラストオートフォーカス+レーザーオートフォーカス+ 空間認識オートフォーカス, デュアルLEDフラッシュ、 2倍ハイブリッドズーム 4Kビデオ フロントカメラ 800万画素 オートフォーカス F1.9 |
サイズ | 約153.5 × 74.2× 6.98mm |
重さ | 165g |
ディスプレイ | 5.5 インチ 2560 1440 WQHD |
SoC | Huawei Kirin 960 オクタコア |
メモリー | 4GB |
ストレージ | 64GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応 |
バッテリー | 3750mAh |
対応周波数 | FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
TDD-LTE : B38/39/40/41 WCDMA : B1/2/4/5/6/8/19 GSM:850/900/1800/1900MHz キャリアグリケーション:2CA/3CA対応 |
SIMスロット | Nano SIM x 2 microSDとの排他 |
同時待ち受け | 3GとLTEの同時待ち受けに対応 |
Blutooth | 4.2 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
センサー | 加速度、ジャイロ、コンパス、環境光、近接、HALLセンサー |
赤外線リモコン | 搭載 |
指紋センサー | 搭載 |
USB | USB Type C USB2.0 |
付属品 | リモコン付きヘッドセット、 ケース 、 ACアダプタ、 USBケーブル ( A to C ) 、 クイックスタートガイド |
紹介
Huawei P10 PlusはFHD止まりの解像度が多いHuaweiのスマートフォンの中でWQHDの解像度の液晶を搭載しています。
Huawei P10 Plusではアウトカメラのモノクロセンサーの解像度が以前の1200万画素から2000万画素に増えました。カメラはHuawei P10とは違うレンズを使っていてf値は1.8です。
Huawei P9とは違い指紋センサーはフロントになりました。指紋センサーはボタンとしても使用できます。
デザイン的には以前より丸みを帯びたフォルムになりました。グリーナリーというスマートフォンではあまり見ないグリーンのカラーがあります。
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