AmazonでHuawei nova、Huawei honor 9、Huawei P10 Liteなどがセールしています。
今回セールしているのはNTTコムストア by gooSimsellerが販売しAmazonが発送する商品です。
SIMカードが付属していても契約する義務は特にありません。
商品によってgooSimseller「アウトレットセール」の方が安い商品もあるのでそちらもチェックすると良いでしょう。
参考 【最大30,000円off】gooSimseller「アウトレットセール」開催
【1/25までのお買い得情報】NTTコムストア by gooSimseller の SIMカード付スマホ
セールページ
【1/25までのお買い得情報】NTTコムストア by gooSimseller の SIMカード付スマホ
セール期間
1月19日0時から1月25日23時59分までの期間
セール対象品
Huawei nova
今回のセール時の価格は23,058円です。
私も購入して使っていますがDSDS(3GとLTEの同時待ち受け)に対応している点とau VoLTEへの対応が便利です。
また、サイズも最近のスマートフォンとしては大きくない5インチなのでその点も良いです。
デザインもアルミの質感を活かした感じで気に入っています。
参考 アルミボディの質感が素晴らしいHuawei novaレビュー
Huawei P10 Lite
今回のセール時の価格は21,060円です。
Huawei P10 LiteはP10シリーズの下位モデルです。性能的には十分高いので使用していて動作に不満を感じる方はそんなにいないと思います。
下位モデルではありますが上位モデルでも対応していないau VoLTEへの対応が魅力の一つではないかと思います。
キャリアアグリゲーション(複数の帯域を束ねて高速に通信する技術)への対応や最大9V2Aの高速充電への対応など性能以外の部分も優秀です。
詳しくはレビューの方を読んで下さい。
参考 Huawei P10 LiteとHuawei novaの実機比較レビュー
Huawei honor 9
今回のセール時の価格は39,555円です。
Huawei honor 9はhonorシリーズなのでネット専売(中国では)で少し機能を落とし低価格にしたスマートフォンです。
Huawei P10から削られているのは光学手ブレ補正やキャリアアグリゲーションなどです。また、Huawei P10ではLeica監修のカメラですがHuawei honor 9特にそういった物ではないです。
逆にHuawei honor 9の方が魅力的に感じるのはタッチキーがあるのでその点は良いなと思います。
Huawei P10も指紋センサーに操作を割り当て出来ますが、タスクキーやバックキーのボタンがないので私としては使いづらくソフトウェアキーを表示して使っています。
更にAndroid 8.0 Oreoへのアップデートが2018年3月上旬に予定されています。
参考 Huawei Japan 、日本向けに「Huawei honor 9」を発表
参考 Leicaレンズ搭載Huawei P10 Plus レビュー
ZenFone 4 Max(ZC520KL)
今回のセール時の価格は23,868円です。
ZenFone 4 Max (ZC520KL)はバッテリー持ちに主眼を置いたMaxシリーズのモデルです。
また、ZenFone 4 Maxはデュアルカメラを搭載しています。サブカメラは広角のレンズを搭載していて広い範囲を撮影する事が可能です。
詳細なスペックは下記の記事を参考にして下さい。
参考 ZenFone 4 Max (ZC520KL)が日本向けに発表 デュアルカメラ搭載に!
ZenFone 4 Selfie (ZD553KL)
今回のセール時の価格は26,784円です。
ZenFone 4 SelfieはZenFone 4シリーズのミドルレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は2,000万画素の高画素です。
また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。
SoC(CPU)はMoto G5と同じSnapdragon 430を搭載していてローレンジからミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているMoto G5のベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
Moto G5s
今回のセール時の価格は27,108円です。
LTEと3Gの同時待ち受けにアップデートしなくても対応しているのとau VoLTEに正式対応したのが特徴です。
Moto G5SはMoto G5のスペシャルエディションモデルでSoC(CPU)以外の部分はかなり違います。
スペック的には最初に書いたネットワーク周りの違いとストレージ容量の違い、メモリー容量の違いが大きい所です。
外見的にはMoto G5でも一応アルミボディではありますが背面パネルにアルミプレートが貼り付けてある程度だったのでMoto G5Sではアルミユニボディに変わり質感は大きく向上しました。
逆に劣化と言うか人によっては嫌な変化はバッテリーが取り外し出来なくなった点とmicroSDカードがSIMカード共有のスロットになった点です。
詳細なスペック情報や紹介はこちらの記事を参照して下さい。
参考 Motorola Japan、Moto G5Sを発表 DSDSDとau VoLTEに対応
前モデルのMoto G5のレビューはこちらになります。ソフトウェアの部分はほぼ同じなのとスペックも共通する部分が多いので参考になると思います。
参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー
Moto G5s Plus
今回のセール時の価格は37,368円です。
Moto G5sと同じくau VoLTEに対応したのが前モデルとの大きな違いでしょう。
サイズも5.2インチから5.5インチへ大きくなっているのでそこも人によっては大きな違いと感じる事だと思います。
参考 Motorola Japan、au VoLTEに正式対応した「Moto G5s Plus」を発表
g06+
今回のセール時の価格は7,236円です。
g06+はg06のメモリー、ストレージを増量したモデルです。特徴は大きさと軽さです。幅63.2mmかなりコンパクトで重さも約129gしかありません。
搭載SoC(CPU)のMT6737Mは同じ物のベンチマークはありませんが性能向上版のMT6737Tのベンチマークがあるので参考にして下さい。
参考 スマートフォンなど SoC(CPU)別ベンチマーク一覧
その他のスペックや詳細な情報は下記の記事を読んで下さい。
参考 「gooのスマホ g06+」を発表 メモリー、ストレージを強化
FRONTIER PHONE
今回のセール時の価格は17,064円です。
ヤマダ電機から出ているEveryPhone HG(EP-171HG)と同一のモデルです。スペック的には悪くはないですがバッテリー容量が2,000mAhと極端に少なくあんまりバランスがいい機種ではないです。
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