Xiaomi Mi Note 10 Proが64,980円にセール

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Xiaomi Mi Note 10 Proが64,980円にセールしています。

セールしているカラーはミッドナイトブラックとグレイシヤーホワイトでオーロラグリーンは特に安くはなっていせん。

Mi Note 10シリーズはミドルレンジのスマートフォンで1億800万画素の超高解像度、1/1.33インチの一部例外を除いたスマートフォンとしては最大クラスのセンサーを搭載しています。

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Mi Note 10/Mi Note 10 Pro

スペック

モデル Mi Note 10 Mi Note 10 Pro
OS Android 9
カラー オーロラグリーン、グレイシヤーホワイト、ミッドナイトブラック
SoC Qualcomm Snapdragon 730G オクタコア
ディスプレイ 約6.47インチ(2340×1080)FHD+ 有機EL
メモリー 6GB 8GB
ストレージ 128GB 256GB
バッテリー 5260mAh
カメラ リアカメラ 1億800万画素※
リアカメラ 2,000万画素 超広角
リアカメラ 500万画素 望遠(5倍相当)
リアカメラ 1,200万画素 望遠(2倍相当)
リアカメラ 200万画素 マクロ
フロントカメラ 3,200万画素
※Mi Note 10はレンズが7枚の構成、Mi Note 10 Proはレンズが8枚の構成
サイズ 157.8 x 74.2 x 9.7mm
重さ 208g
ワイヤレス充電 非対応
SIMスロット nano SIM×2
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0

紹介

Mi Note 10シリーズは冒頭でも紹介した様にカメラに力を入れているスマートフォンです。

カメラを重視しない人にはSoC(CPU)がSnapdragon 730Gのミドルハイレンジなのでそこまで良いとは言えません。

性能の面でコストパフォーマンスが良いのはXiaomiが出資しているBlack Shark 社のスマートフォンでしょうか。

参考 廉価版「Black Shark 2」全色が39,800円にファイナルセール

スマートフォンのカメラ評価サイトのDxOMarkでは中国版のXiaomi Mi Note 10 ProであるXiaomi Mi CC9 Pro Premium Editionがアウトカメラの総合1位となっています。

あくまでも1位になっているのはレンズが8つの構成のXiaomi Mi Note 10 Proです。レビューを見るとHuaweiのフラグシップモデルに夜景では負けているのとメイン以外のカメラがそこまでよくはないみたいです。

自分で購入して少し写真を撮った印象ですとそのまま写る感じです。良くも悪くも素っ気ない感じでナチュラルと言うか他のスマートフォンの様な色付けがある感じではないのであまり映える感じではないです。

スマートフォンとしては細部までしっかり写るので写り自体は良く感じます。センサーサイズが大きいので若干ボケ過ぎる感じは有ります。

当ブログでのレビューはこちらになります。

参考 5眼カメラ Xiaomi Mi Note 10 Pro 実機 レビュー

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