ひかりTVショッピングでスマートフォン各種が安くなっています。
ぷららポイントは使い勝手良いポイントではありませんがdポイントは使える場所が多く使う場所に困ることはないでしょう。
メールマガジン号外8月9日発行
期間
8月10日23時59分まで
おすすめ商品
色によって価格差があった場合安い方で計算しています。
Huawei Mate 9
スペック
OS | Android 7.0 + EMUI 5.0 |
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カラー | シャンパンゴールド、ムーンライトシルバー、シャンパンブラック |
サイズ | 約156.9×78.9×7.9mm |
重さ | 約190g |
ディスプレイ | 約5.9インチ/IPS 解像度 FHD(1920×1080) |
カメラ | リアカメラ約2000万画素モノクロ+1200万画素RGB リアカメラ約800万画素 |
SoC(プロセッサー) | Kirin 960 2.5GHz(4コア)+1.8GHz(4コア) オクタコア |
ストレージ | メモリー4GB ストレージ64GB |
microsdスロット | 搭載 |
指紋センサー | 搭載 |
SIMスロット | nanoSIMスロット×2 |
WiFi /Bluetooth | 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0 |
対応周波数 | FDD-LTEBand 1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/ 20/25/26/28/29 TDD-LTEBand 38/39/40/41 3G Band 1/2/4/5/6/8/19 TD-SCDMA Band 34/39 CDMA2000 BC0 ※CDMA2000はChina Telecomのみの対応 |
バッテリー | 4000mAh |
USBコネクター | USB Type C |
価格 | 税込み65664円 |
紹介
Huaweiのハイエンドスマートフォンです。あまり日本では数が多くないかなり大型のスマートフォンで約5.9インチのディスプレイを搭載しています。
性能的にはKirin 960を搭載していてAntutu Benchmarkで言うと13万点程度点数がでます。他のスマートフォンでのベンチマークの数値はこちらの記事を読んで下さい。
DSDS(LTEと3Gの同時待ち受け)にも対応しています。
HuaweiからハイエンドモデルのHuawei P10やHuawei P10 Plusが日本でも発売しています。ものとしてはサイズとカメラのレンズが主な違いです。
Amazonのプライムデーや楽天モバイルのスーパーセールではかなり安くなっていましたが、今回価格も実質価格ではありますが安いと思います。
価格の内訳
商品の価格が税込み53,127円通常ポイントが10倍で5,310ぷららポイント、クーポンコードsf03q02で5,000ポイント付与、更にドコモユーザ以外も使えるドコモ携帯払いプラスで最大20倍10,620dポイントで実質価格は32,197円となります。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。エントリーページはこちらのページになります。
ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)
スペック
メーカー | ASUS |
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OS | Android6.0.1 |
ディスプレイ | 6.8型フルHD IPS液晶ディスプレイ Gorilla Glass 4 |
カメラ | フロント:800万画素リア:2,300万画素 レーザーオートフォーカス デュアルカラーLEDフラッシュ |
カラー | シルバー、ローズゴールド、グレー |
サイズ | 約93.9mm(W) x 約186.4mm(H) x 約6.8mm(D) |
重量 | 約233g |
バッテリー容量 | 4600mAh |
microSDカード | 対応 |
USBポート | USB Type-C×1 (USB 2.0)DisplayPortによる映像出力に対応 |
SoC | Snapdragon 652 (オクタコア) |
メモリー | 4GB LPDDR3 |
ストレージ | 32GB |
指紋認証 | 対応 |
VoLTE | 対応 |
対応周波数 | FDD-LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B18 /B19/B20/B26/B28 TD-LTE:B38/B40/B41 キャリアアグリゲーション:2CA対応 WCDMA:B1/B2/B5/B6/B8/B19 GSM/EDGE:850/900/ 1,800/1,900MHz |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | バージョン4.2 |
SIMスロット | nanoSIMスロット×2(nanoSIMスロットの内一つはmicroSDカードと排他仕様) |
同時待ち受け | 3GとLTEの同時待ち受けに対応 |
付属品 | USB ACアダプターセット、ZenEar (ハイレゾ対応)、SIMイジェクトPIN、ユーザーマニュアル、製品保証書 |
紹介
大画面のスマートフォンいわゆるファブレットと呼ばれているものです。こういった大画面のスマートフォンですと有名なのは古い機種ですがXperia Z Ultraが特に有名かと思います。
このぐらいのサイズですとギリギリポケットに入る限界の大きさと言った感じです。
好みはありますが片手で使えるタブレットと言った感じで良いと思います。
他に日本で販売しているファブレットですとLenovo PHAB2 Proがあります。
通信面はau VoLTE対応や対応Bandも多くまた、3GとLTEの同時待ち受けに対応しています。
また、Android 7.0のアップデートが来ていますのでDPI変更やマルチウィンドウ機能が使用可能です。
SoC(CPU)などの性能部分は下記の記事をご覧ください。
価格の内訳
商品の価格が税込み47,980円通常ポイントが10倍で4,790ぷららポイント、クーポンコードsf02q19で5,000ポイント付与、更にドコモユーザ以外も使えるドコモ携帯払いプラスで最大20倍9,580dポイントで実質価格は2,8610円となります。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。エントリーページはこちらのページになります。
Blade V580
スペック
メーカー | ZTE |
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カラー | シルバー、グレー |
OS | Android 5.1 |
カメラ | リアカメラ 1300万画素 フロントカメラ 500万画素 |
サイズ | 約77.2×8.55×155.3mm |
重さ | 約165g |
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 1080 FHD |
SoC | MediaTek MT6753 オクタコア |
メモリー | 2GB |
ストレージ | 16GB |
microSDスロット | microSDXCまでの対応 |
バッテリー | 3,000mAh |
対応周波数 | FDD-LTE Band B1/3/8/19
3G Band 1/6/8/19 GSM 1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz |
SIMスロット | Nano SIM x 2 microSDとの排他 |
Blutooth | 4.0 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n |
センサー | GPS、指紋センサー、コンパス、ジャイロセンサー、照度センサー、近接センサー |
指紋センサー | 搭載 |
USB | microUSB |
紹介
Blade V580の搭載SoC MT6753はAntutuベンチマークで3万7千点程度です。具体的にはミドルレンジ程度の性能になります。
他のSoCとの比較にはこちらページのベンチマークを参考にして下さい。
OSバージョンはAndroid5.1でOSアップデートはまずないものだと思われます。
この価格ですとFHDディスプレイ搭載、指紋認証対応、そこそこのSoC(CPU)とまあまあ良いでしょう。残念なのはストレージが16GBと少ないのでmicroSDは必須かと思います。
この価格帯で買えるもとしては悪くないとかと思います。
価格の内訳
商品の価格が税込み11,980円からクーポンコードsf03q09で2,000円引き、通常ポイントが10倍で990ぷららポイント、、更にドコモユーザ以外も使えるドコモ携帯払いプラスで最大20倍1,980dポイントで実質価格は7,100円となります。
ドコモケータイ払いのキャンペーンはエントリーが必要です。エントリーページはこちらのページになります。
その他にはMoto Z2 PlayやCAT S40もクーポン「sf03q02」で5,000ぷららポイント還元になっています。
クーポンコードはメールマガジン号外より引用
買えないとは思いますが今日は夏の祭りだ!GOGOバザールの目玉商品で12時から2DS ピンクがポイント50倍です。
ひかりTVショッピングのその他のクーポン、キャンペーン情報は下記のページを読んで下さい。
ドコモケータイ払いで最大20倍のキャンペーンについてはこちらの記事を参考にして下さい。
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