【最大59,800円off】gooSimseller Yahoo!ショッピング/楽天市場店「年に一度の大特価!総決算セール」開催 回線契約不要

gooSimseller 年に一度の大特価!総決算セール セール
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OCN モバイル ONE「年に一度の大特価!総決算セール」開催 3月1日から honor 9、P10 Lite、nova Lite 2などが対象
OCN モバイル ONEは「年に一度の大特価!総決算セール」を開催します。今回のセール全体的にかなり安い価格です。OCN...
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新生活先取り人気スマホ超特価セール

対象サイト

gooSimseller楽天市場店

gooSimsellerYahoo!ショッピング店

セール期間

3月1日10時から3月26日9時59分までの期間

セール対象品

Huawei honor 9

今回のセールの価格は39,744円です。

Huawei honor 9はhonorシリーズなのでネット専売(中国では)で少し機能を落とし低価格にしたスマートフォンです。

Huawei P10から削られているのは光学手ブレ補正やキャリアアグリゲーションなどです。また、Huawei P10ではLeica監修のカメラですがHuawei honor 9特にそういった物ではないです。

逆にHuawei honor 9の方が魅力的に感じるのはタッチキーがあるのでその点は良いなと思います。

Huawei P10も指紋センサーに操作を割り当て出来ますが、タスクキーやバックキーのボタンがないので私としては使いづらくソフトウェアキーを表示して使っています。

更にAndroid 8.0 Oreoへのアップデートが2018年3月上旬に予定されています。

参考 Huawei honor 9 展示品 フォトレビュー

参考 Huawei Japan 、日本向けに「Huawei honor 9」を発表

参考 Leicaレンズ搭載Huawei P10 Plus レビュー

Huawei nova Lite 2

今回のセールの価格は21,384円です。

Huawei nova Lite 2は低価格で18:9のディスプレイ、デュアルカメラを搭載したスマートフォンです。

性能も低価格帯としては良く、先程書いたように18:9のディスプレイなので画面の占有率も高めです。

イマイチな点はmicroUSBな点、5GhzのWi-Fiに対応していない点、au VoLTEに対応していない点などです。

外見やベンチマークなどについては下記のレビューを参照して下さい。

参考 Huawei nova Lite 2簡易レビュー ベンチマーク結果、外見

AQUOS sense lite SH-M05

スペック

メーカー シャープ
カラー Blue、Black、Gold、White、Turquoise、Pink、Red
OS Android 7.1
SoC Qualcomm Snapdragon 430(オクタコア)
カメラ リアカメラ: 約1,310万画素
フロントカメラ: 約500万画素
サイズ 約144mm×72mm×8.5mm
重さ 約147g
バッテリー 2700mAh
microSDスロット microSDXC
ストレージ 32GB
メモリー 3GB
ディスプレイ 5.0インチ 1,920×1080 (FHD) IGZO
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
対応周波数 LTE Band 1/3/5/8/17/19/26/41

3G Band 1/5/6/8/19

VoLTE au VoLTE対応
SIMスロット nanoSIM
USBコネクター USB Type C
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
Bluetooth バージョン4.2
テレビチューナー 非対応
お財布(FeliCa) 対応

紹介

今回のセールの価格は26,784円です。

au VoLTEに対応しているのでau系のMVNOで使用する事が出来ます。細かい部分ではUSB Type Cを採用している点も嬉しい部分です。

SoC(CPU)はSnapdragon 430でそこそこの性能はあります。こちらのベンチマークのページでSnapdragon 430搭載のMoto G5のスコアを確認下さい。

参考 スマートフォンなど SoC(CPU)別ベンチマーク一覧

ワンセグには対応していませんがおサイフケータイ、防水、防塵対応なので安価なスマートフォンで対応したスマートフォンが欲しい方におすすめなです。

gooのスマホ g07++

今回のセールの価格は21,384円です。

gooのスマホ g07++は同時待ち受けへの対応とauの3Gに対応している点が特徴のスマートフォンです。前モデルのg07+とはメモリーが4GB、ストレージが64GB、LTPS液晶を採用している部分などが異なっています。

参考 auも使用可能なgooのスマホ g07+をgooSimseller(NTTレゾナント)が販売開始

ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)

今回のセールの価格は23,220円です。

ZenFone 4 SelfieはZenFone 4シリーズのミドルレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は2,000万画素の高画素です。

また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。

SoC(CPU)はMoto G5と同じSnapdragon 430を搭載していてローレンジからミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているMoto G5のベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。

Moto G5s

今回のセールの価格は19,440円です。

LTEと3Gの同時待ち受けにアップデートしなくても対応しているのとau VoLTEに正式対応したのが特徴です。

Moto G5SはMoto G5のスペシャルエディションモデルでSoC(CPU)以外の部分はかなり違います。

スペック的には最初に書いたネットワーク周りの違いとストレージ容量の違い、メモリー容量の違いが大きい所です。

外見的にはMoto G5でも一応アルミボディではありますが背面パネルにアルミプレートが貼り付けてある程度だったのでMoto G5Sではアルミユニボディに変わり質感は大きく向上しました。

逆に劣化と言うか人によっては嫌な変化はバッテリーが取り外し出来なくなった点とmicroSDカードがSIMカード共有のスロットになった点です。

詳細なスペック情報や紹介はこちらの記事を参照して下さい。

参考 Motorola Japan、Moto G5Sを発表 DSDSDとau VoLTEに対応

前モデルのMoto G5のレビューはこちらになります。ソフトウェアの部分はほぼ同じなのとスペックも共通する部分が多いので参考になると思います。

参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー

Moto G5s Plus

今回のセールの価格は34,344円です。

Moto G5s PlusはMoto G5 Plusのマイナーチェンジモデルになります。個人的に大きく違うと思う点はau VoLTEに正式対応した点です。前モデルでもβ機能で一応VoLTEは使えましたがバンド18/26に対応していませんでしたのでプラチナバンドが使えませんでした。

カメラもデュアルカメラになり、ボケ具合を調整できる深度エディタ、選んだ箇所をモノクロにする選択的モノクロが使えます。

詳しいスペック、情報はブログの記事を参照して下さい。

参考 Motorola Japan、au VoLTEに正式対応した「Moto G5s Plus」を発表

Moto X4

今回のセールの価格は49,356円です。

Moto X4の特徴はIP68の防水、防塵対応です。DSDSやau VoLTEへの対応も備えています。カメラはデュアルカメラで広角タイプのカメラをサブとして備えているタイプです。

デザイン面ではアルミのみではなく背面にガラスを採用したデザインとなっています。

詳細なスペック等の情報については下記の記事を参照して下さい。

参考 Motorola Japan、「防水防塵」、「DSDS」に対応したMoto X4を日本向けに発表

既にAndroid 8.0 Oreoのアップデートも配信されています。

参考 Motorola Japan、Moto X4へAndroid 8.0 Oreoのアップデート開始

ZenFone 4 Max(ZC520KL)

今回のセールの価格は18,144円です。

ZenFone 4 Max (ZC520KL)はバッテリー持ちに主眼を置いたMaxシリーズのモデルです。

また、ZenFone 4 Maxはデュアルカメラを搭載しています。サブカメラは広角のレンズを搭載していて広い範囲を撮影する事が可能です。

詳細なスペックは下記の記事を参考にして下さい。

参考 ZenFone 4 Max (ZC520KL)が日本向けに発表 デュアルカメラ搭載に!

ZenFone 4 (ZE554KL)

今回のセールの価格は49,464円です。

ZenFone 4 (ZE554KL)はZenFone 4の2つ有るバリエーションの内性能が高い方です。日本では一部MVNO以外はこのモデルしか販売していません。

カメラは広角と標準のカメラを組み合わせた物で広角カメラでは標準のカメラの約2倍の範囲を撮影することが出来ます。広角カメラとのデュアルカメラの機種と言うと私が持っている機種ではLG V20 PROが有ります。歪みますがなかなか面白いカメラでした。

また、ポートレートモードを搭載しボケのある写真を撮影する事が出来ます。

SoC(CPU)はSnapdragon 660でこのSoCはミドルレンジのSoCではありますがCPU性能は1つ前のハイエンドSoC Snapdragon 820ぐらいの性能はあります。GPUはSnapdragon 820と比べると弱いです。

メモリーはAndroid搭載機種としてはかなり多い6GBでこれだけメモリーがあるとアプリが落ちる事がほぼなくなり便利です。

ボディのデザインはZenFone 3に引き続きガラスとメタルフレームを組み合わせたデザインとなっています。

ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)

今回のセールの価格は32,400円です。

ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)はZenFone 4 Proの前フラグシップモデルになります。搭載するSoC(CPU)はSnapdragon 821で更にその時点では最大用量のメモリー6GBが特徴でした。

また、世界初をうたうフルメタルボディの背面のアンテナラインがないデザインも特徴でしょう。

au VoLTEへの対応やDSDSにも対応し、使えるLTEバンドの数も多いです。

ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)

今回のセールの価格は17,064円です。

大画面のスマートフォンいわゆるファブレットと呼ばれているものです。こういった大画面のスマートフォンですと有名なのは古い機種ですがXperia Z Ultraが特に有名かと思います。

このぐらいのサイズですとギリギリポケットに入る限界の大きさと言った感じです。

好みはありますが片手で使えるタブレットと言った感じで良いと思います。

他に日本で販売しているファブレットですとLenovo PHAB2 Proがあります。

[ファブレット] Lenovo PHAB2 Pro を販売開始
LenovoJapanは2016/12/02日LenovoWeb直販サイトでPHAB2 Pro の発売を開始しました。P...

通信面はau VoLTE対応や対応Bandも多くまた、3GとLTEの同時待ち受けに対応しています。

また、Android 7.0のアップデートが来ていますのでDPI変更やマルチウィンドウ機能が使用可能です。

ASUS Japan「ZenFone 3 Ultra ZU680KL」のAndroid 7.0 Nougatへのアップデートを開始
ASUS JapanはZenFone 3 Ultra ZU680KLへAndroid 7.0 Nougatへのアップデー...

SoC(CPU)などの性能部分は下記の記事をご覧ください。

ベンチマーク結果あり ZenFone 3 Ultra ZU680KLをUQ mobileが発表
2016年12月1日UQ mobileはZenFone 3 Ultra ZU680KLの発売を発表しました。この所メーカ...

FRONTIER PHONE

スペック

OS Android 7.0
カラー ブラック
SoC MediaTek MT6750T オクタコア
ディスプレイ 5.5型 IPS 1,920×1080ドット (FHD)
メモリー 4GB
ストレージ 64GB
カメラ リアカメラ:1300万画素+500万画素
フロントカメラ:500万画素
サイズ 高さ154.0mm×幅76.4mm×厚さ8.2mm
重さ 約165g
バッテリー 2,000mAh
対応周波数 LTE:B1/B3/B8/B19/28B
W-CDMA:B1/B6/B8
同時待ち受け LTEと3Gの同時待ち受けに対応
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
USBポート USB Type-C(USB 2.0)
SIMスロット nanoSIM×2(microSDと排他)
microSDスロット SDXCまでの対応
センサー GPS、加速度センサー、照度センサー、近接センサー、磁気センサー、ジャイロセンサー
付属品 ACアダプター、USBケーブル

紹介

今回のセールの価格は14,040円です。

ヤマダ電機から出ているEveryPhone HG(EP-171HG)と同一のモデルです。スペック的には悪くはないですがバッテリー容量が2,000mAhと極端に少なくあんまりバランスがいい機種ではないです。

Aterm MR05LN

スペック

メーカ NEC
対応バンド LTE 1,3,8,11,18,19,21
3G 1,6,8,19,5
通信速度 LTE:受信 最大150Mbps/送信 最大50Mbps
LTE-Advanced:端末仕様として最大 受信375Mbps/最大 送信50Mbps
Wi-Fi IEEE802.11ac(最大 867Mbps)、IEEE
802.11n/a/g/b対応
Bluetooth 最大 3Mbps
SIMカードスロット nanoSIM×2
連続動作時間連続動作時間 Wi-Fiテザリング時約14時間
Bluetoothテザリング時約30時間
外形寸法 約63(W) × 115(D) × 11(H)mm
バッテリー 2,500mAh
重さ 約115g(本体のみ)

前のモデルとの主な違い

今回のセールの価格は単品は17,280円、クレードルセットが19,440円です。

時間帯、通信量、クレードル装着有無等を判断して自動的にSIMを切り替える機能が付きました。

また、バッテリ容量が増し2,300mAhから2,500mAhになったことで電池持ちが良くなりました。

3CA(CAとはキャリアアグリゲーションの略で前の数字が束ねる帯域の数です)に対応し理論値375Mbpsの高速な通信に対応します。前モデルは2CAまでの対応でした。

SIMカードが最近は一般的なnanoSIMに変わりました。

また、SIMの切り替えも高速に出来るようになり約10秒で切り替えられます。

いま買えるSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターの中ではAterm MR05LNが一番いい機種だと思います。

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