gooSimseller本店、gooSimsellerYahoo!ショッピング店、gooSimseller楽天市場店で「新生活先取り人気スマホ超特価セール」を開催します。
gooSimseller本店は最近の傾向から言うとOCN モバイル ONEの契約がセットになったらくらくセットのみがセールする事が多かったですが、今回は本店とそれ以外でセールの名称が同じなのでらくらくセット以外もセールするかも知れません。
Yahoo!ショピング店と楽天市場店ではどちらが良いかと言うとヤフー店の方がポイント還元率が高い方が多いと思うのでそちらで購入する方がお得だと思います。
Yahoo!ショピングではYahoo!プレミアム会員になるだけでポイント5倍になります。月額462円(税別)なので他に商品を購入予定の方は入会しても良いかも知れません。登録はこちらからどうぞ
gooSimsellerはらくらくセット以外はSIMカードがセットでも契約の義務はありませんのでご安心下さい。
新生活先取り人気スマホ超特価セール
対象サイト
セール期間
2月7日10時から2月16日9時59分までの期間(本店は不明)
予告バナー
gooSimsellerYahoo!ショッピング店/楽天市場店
gooSimseller本店
セール対象品
現時点でセール予告バナーから予想される製品を掲載しています。
Huawei P10 Lite
今回のセール時の価格は23,544円です。
Huawei P10 LiteはP10シリーズの下位モデルです。性能的には十分高いので使用していて動作に不満を感じる方はそんなにいないと思います。
下位モデルではありますが上位モデルでも対応していないau VoLTEへの対応が魅力の一つではないかと思います。
キャリアアグリゲーション(複数の帯域を束ねて高速に通信する技術)への対応や最大9V2Aの高速充電への対応など性能以外の部分も優秀です。
詳しくはレビューの方を読んで下さい。
参考 Huawei P10 LiteとHuawei novaの実機比較レビュー
Huawei honor 9
今回のセール時の価格は42,984円です。
Huawei honor 9はhonorシリーズなのでネット専売(中国では)で少し機能を落とし低価格にしたスマートフォンです。
Huawei P10から削られているのは光学手ブレ補正やキャリアアグリゲーションなどです。また、Huawei P10ではLeica監修のカメラですがHuawei honor 9特にそういった物ではないです。
逆にHuawei honor 9の方が魅力的に感じるのはタッチキーがあるのでその点は良いなと思います。
Huawei P10も指紋センサーに操作を割り当て出来ますが、タスクキーやバックキーのボタンがないので私としては使いづらくソフトウェアキーを表示して使っています。
更にAndroid 8.0 Oreoへのアップデートが2018年3月上旬に予定されています。
参考 Huawei Japan 、日本向けに「Huawei honor 9」を発表
参考 Leicaレンズ搭載Huawei P10 Plus レビュー
ZenFone 4 Max(ZC520KL)
今回のセール時の価格は23,544円です。
ZenFone 4 Max (ZC520KL)はバッテリー持ちに主眼を置いたMaxシリーズのモデルです。
また、ZenFone 4 Maxはデュアルカメラを搭載しています。サブカメラは広角のレンズを搭載していて広い範囲を撮影する事が可能です。
詳細なスペックは下記の記事を参考にして下さい。
参考 ZenFone 4 Max (ZC520KL)が日本向けに発表 デュアルカメラ搭載に!
ZenFone 4 Selfie (ZD553KL)
今回のセール時の価格は26,460円です。
ZenFone 4 SelfieはZenFone 4シリーズのミドルレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は2,000万画素の高画素です。
また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。
SoC(CPU)はMoto G5と同じSnapdragon 430を搭載していてローレンジからミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているMoto G5のベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
ZenFone 4 Selfie Pro(ZD552KL)
今回のセール時の価格は41,904円です。
ZenFone 4 Selfie ProはZenFone 4シリーズのミドルハイレンジのスマートフォンです。
こちらも自撮り機能に力を入れているスマートフォンになります。
SoC(CPU)はZenFone 3と同じSnapdragon 625を搭載していてミドルレンジからミドルハイレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているHuawei novaのベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
ディスプレイは有機ELなので液晶でない方が良い人におすすめです。
ボディはアルミのユニボディで端部やカメラ周りはダイヤモンドカット加工がされていて見る角度によって輝きます。
ZenFone 4(ZE554KL)
今回のセール時の価格は53,784円です。
ZenFone 4 (ZE554KL)はZenFone 4の2つ有るバリエーションの内性能が高い方です。日本では一部MVNO以外はこのモデルしか販売していません。
カメラは広角と標準のカメラを組み合わせた物で広角カメラでは標準のカメラの約2倍の範囲を撮影することが出来ます。広角カメラとのデュアルカメラの機種と言うと私が持っている機種ではLG V20 PROが有ります。歪みますがなかなか面白いカメラでした。
また、ポートレートモードを搭載しボケのある写真を撮影する事が出来ます。
SoC(CPU)はSnapdragon 660でこのSoCはミドルレンジのSoCではありますがCPU性能は1つ前のハイエンドSoC Snapdragon 820ぐらいの性能はあります。GPUはSnapdragon 820と比べると弱いです。
メモリーはAndroid搭載機種としてはかなり多い6GBでこれだけメモリーがあるとアプリが落ちる事がほぼなくなり便利です。
ボディのデザインはZenFone 3に引き続きガラスとメタルフレームを組み合わせたデザインとなっています。
Moto G5s
SIMフリースマホ Moto G5s + 選べるOCN モバイル ONEセット 【送料無料】
今回のセール時の価格は25,164円です。
LTEと3Gの同時待ち受けにアップデートしなくても対応しているのとau VoLTEに正式対応したのが特徴です。
Moto G5SはMoto G5のスペシャルエディションモデルでSoC(CPU)以外の部分はかなり違います。
スペック的には最初に書いたネットワーク周りの違いとストレージ容量の違い、メモリー容量の違いが大きい所です。
外見的にはMoto G5でも一応アルミボディではありますが背面パネルにアルミプレートが貼り付けてある程度だったのでMoto G5Sではアルミユニボディに変わり質感は大きく向上しました。
逆に劣化と言うか人によっては嫌な変化はバッテリーが取り外し出来なくなった点とmicroSDカードがSIMカード共有のスロットになった点です。
詳細なスペック情報や紹介はこちらの記事を参照して下さい。
参考 Motorola Japan、Moto G5Sを発表 DSDSDとau VoLTEに対応
前モデルのMoto G5のレビューはこちらになります。ソフトウェアの部分はほぼ同じなのとスペックも共通する部分が多いので参考になると思います。
参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー
arrows M04
今回のセール時の価格は27,864円です。
頑丈さが特徴のスマートフォンです。また、おサイフケータイ、防水、ワンセグも使えるのでいわゆる全部入りと言った感じです。性能はあまり良くはないです。
UQモバイルのマイナーチェンジモデルのarrows M04 Premiumを使った感じですと動作はワンテンポ遅れる感じで不満があります。
ソフトウェアの機能としては「伝言メモ」が有り、SIMフリーのスマートフォンとしては珍しく留守の時に電話を録音出来るので便利かと思います。
スペック等の情報はこちらの記事を読んで下さい。
参考 富士通「arrows M04」を発表 ステンレスフレームを搭載
スペックアップバージョンのarrows M04 Premiumのレビューは下記を参照して下さい。
参考 スペックが強化された「arrows M04 PREMIUM」レビュー
FRONTIER PHONE
FRONTIER PHONE+ 選べるOCN モバイル ONEセット 【送料無料】
今回のセール時の価格は16,200円です。
ヤマダ電機から出ているEveryPhone HG(EP-171HG)と同一のモデルです。スペック的には悪くはないですがバッテリー容量が2,000mAhと極端に少なくあんまりバランスがいい機種ではないです。
SIMフリーモバイルルータ Aterm MR05LN
今回のセール時の価格は19,440円です。
ドコモ以外にもau、SoftBankで使えるバンド対応なのでいろいろなキャリアでSIMを差し替えて使う予定がある方には良いと思います。
SIMフリーのモバイルルーターではかなりおすすめなモデルです。
Huawei P Smart(Huawei Enjoy 7S)
スペック
海外版のスペックを記載
OS | Android Oreo EMUI 8.0 |
---|---|
カラー | ブラック、ブルー、ゴールド |
SoC | Kirin 659 オクタコア |
ディスプレイ | 5.65インチ 2160 x 1080 FHD+ 18:9 |
メモリー | 3GB |
ストレージ | 32GB |
バッテリー | 3,000mAh |
カメラ | リアカメラ 1,300万画素 リアカメラ 200万画素 フロントカメラ 800万画素 f/2.0 |
サイズ | 150.1×72.05×7.45 mm |
重さ | 143 g |
ネットワーク | FIG-LA1 GSM 850/900/1800/1900Mhz 3G 850/900/2100/1900Mhz (B6/B19) LTE Band 1/3/5/7/8/20/19 |
VoLTE | 不明 |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
センサー | 指紋センサー、近接/環境光センサー、加速度センサー、電子コンパス、 ジャイロスコープ |
2月7日に発表されるとみられるHuawei P Smartだと思います。名称はもしかしたら変わるかも知れないです。
18:9の流行りのディスプレイ、深度測定のサブカメラを載せたデュアルカメラと流行りの機能を低価格のスマートフォンに載せた感じです。
18:9のスマートフォンは画面サイズが大きい機種が多いですが5.65インチとそこまで大きくない点も人によっては良いかも知れません。
コメント