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格安スマホ春得セール
対象サイト
セール期間
4月10日10時から4月20日9時59分までの期間
セール対象品
Huawei nova Lite 2
今回のセールでの価格は21,384円となります
Huawei nova Lite 2は低価格で18:9のディスプレイ、デュアルカメラを搭載したスマートフォンです。
性能も低価格帯としては良く、先程書いたように18:9のディスプレイなので画面の占有率も高めです。
イマイチな点はmicroUSBな点、5GhzのWi-Fiに対応していない点、au VoLTEに対応していない点などです。
外見やベンチマークなどについては下記のレビューを参照して下さい。
参考 Huawei nova Lite 2簡易レビュー ベンチマーク結果、外見
AQUOS sense lite SH-M05
スペック
メーカー | シャープ |
---|---|
カラー | Blue、Black、Gold、White、Turquoise、Pink、Red |
OS | Android 7.1 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 430(オクタコア) |
カメラ | リアカメラ: 約1,310万画素 フロントカメラ: 約500万画素 |
サイズ | 約144mm×72mm×8.5mm |
重さ | 約147g |
バッテリー | 2700mAh |
microSDスロット | microSDXC |
ストレージ | 32GB |
メモリー | 3GB |
ディスプレイ | 5.0インチ 1,920×1080 (FHD) IGZO |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
対応周波数 | LTE Band 1/3/5/8/17/19/26/41
3G Band 1/5/6/8/19 |
VoLTE | au VoLTE対応 |
SIMスロット | nanoSIM |
USBコネクター | USB Type C |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
Bluetooth | バージョン4.2 |
テレビチューナー | 非対応 |
お財布(FeliCa) | 対応 |
紹介
今回のセールでの価格は26,784円となります
au VoLTEに対応しているのでau系のMVNOで使用する事が出来ます。細かい部分ではUSB Type Cを採用している点も嬉しい部分です。
SoC(CPU)はSnapdragon 430でそこそこの性能はあります。こちらのベンチマークのページでSnapdragon 430搭載のMoto G5のスコアを確認下さい。
参考 スマートフォンなど SoC(CPU)別ベンチマーク一覧
ワンセグには対応していませんがおサイフケータイ、防水、防塵対応なので安価なスマートフォンで対応したスマートフォンが欲しい方におすすめです。
gooのスマホ g07++
今回のセールでの価格は16,632円となります。
gooのスマホ g07++は同時待ち受けへの対応とauの3Gに対応している点が特徴のスマートフォンです。前モデルのg07+とはメモリーが4GB、ストレージが64GB、LTPS液晶を採用している部分などが異なっています。
参考 auも使用可能なgooのスマホ g07+をgooSimseller(NTTレゾナント)が販売開始
ZenFone 4 (ZE554KL)
今回のセールでの価格は55,944円となります
ZenFone 4 (ZE554KL)はZenFone 4の2つ有るバリエーションの内性能が高い方です。日本では一部MVNO以外はこのモデルしか販売していません。
カメラは広角と標準のカメラを組み合わせた物で広角カメラでは標準のカメラの約2倍の範囲を撮影することが出来ます。広角カメラとのデュアルカメラの機種と言うと私が持っている機種ではLG V20 PROが有ります。歪みますがなかなか面白いカメラでした。
また、ポートレートモードを搭載しボケのある写真を撮影する事が出来ます。
SoC(CPU)はSnapdragon 660でこのSoCはミドルレンジのSoCではありますがCPU性能は1つ前のハイエンドSoC Snapdragon 820ぐらいの性能はあります。GPUはSnapdragon 820と比べると弱いです。
メモリーはAndroid搭載機種としてはかなり多い6GBでこれだけメモリーがあるとアプリが落ちる事がほぼなくなり便利です。
ボディのデザインはZenFone 3に引き続きガラスとメタルフレームを組み合わせたデザインとなっています。
ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)
今回のセールでの価格は24,300円となります
ZenFone 4 SelfieはZenFone 4シリーズのミドルレンジのスマートフォンです。名前からも分かる様に自撮り(Selfie)に力を入れていてフロントカメラのメイン側は2,000万画素の高画素です。
また、フロントカメラはデュアルカメラで広角レンズのカメラがもう一つ搭載されていて広い範囲を撮影する事が出来ます。例えば仲間と一緒に撮ったり広い範囲の風景を写真に入れたり出来ます。更にフロントカメラでポートレートモードで撮影も出来、背景をぼかせます。
SoC(CPU)はMoto G5と同じSnapdragon 430を搭載していてローレンジからミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているMoto G5のベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
ZenFone 4 Selfie Pro(ZD552KL)
今回のセールでの価格は31,104円となります
こちらも自撮り(Selfie)に力を入れているSelfieシリーズのモデルです。こちらの方が上位モデルなのでSoC(CPU)やカメラなどなど色々な部分で上です。
ディスプレイに有機ELを採用しています。有機ELの方が好みはありますが発色はいい事が多いのそういった部分に魅力を感じる方にピッタリです。
下記モデルはアルミボディではありますが背面の上下がプラスチックの構造になっているのに対して上位モデルのZenFone 4 Selfie Proではアンテナラインはありますがすべてアルミで出来ています。
SoC(CPU)はHuawei novaと同じSnapdragon 625を搭載していてミドルレンジの性能です。同じSoC(CPU)を搭載しているuawei novaのベンチマークが有りますのでこちらを参考にして下さい。
ZenFone 4 Max(ZC520KL)
今回のセールでの価格は21,384円となります
ZenFone 4 Max (ZC520KL)はバッテリー持ちに主眼を置いたMaxシリーズのモデルです。
また、ZenFone 4 Maxはデュアルカメラを搭載しています。サブカメラは広角のレンズを搭載していて広い範囲を撮影する事が可能です。
詳細なスペックは下記の記事を参考にして下さい。
参考 ZenFone 4 Max (ZC520KL)が日本向けに発表 デュアルカメラ搭載に!
Moto G5s
SIMフリースマホ Moto G5s + 選べるOCN モバイル ONEセット 【送料無料】
今回のセールでの価格は21,600円となります
LTEと3Gの同時待ち受けにアップデートしなくても対応しているのとau VoLTEに正式対応したのが特徴です。
Moto G5SはMoto G5のスペシャルエディションモデルでSoC(CPU)以外の部分はかなり違います。
スペック的には最初に書いたネットワーク周りの違いとストレージ容量の違い、メモリー容量の違いが大きい所です。
外見的にはMoto G5でも一応アルミボディではありますが背面パネルにアルミプレートが貼り付けてある程度だったのでMoto G5Sではアルミユニボディに変わり質感は大きく向上しました。
逆に劣化と言うか人によっては嫌な変化はバッテリーが取り外し出来なくなった点とmicroSDカードがSIMカード共有のスロットになった点です。
詳細なスペック情報や紹介はこちらの記事を参照して下さい。
参考 Motorola Japan、Moto G5Sを発表 DSDSDとau VoLTEに対応
前モデルのMoto G5のレビューはこちらになります。ソフトウェアの部分はほぼ同じなのとスペックも共通する部分が多いので参考になると思います。
参考 ピュアAndroid搭載 Motorola Moto G5 レビュー
Moto G5s Plus
今回のセールでの価格は35,424円となります。
Moto G5s PlusはMoto G5 Plusのマイナーチェンジモデルになります。個人的に大きく違うと思う点はau VoLTEに正式対応した点です。前モデルでもβ機能で一応VoLTEは使えましたがバンド18/26に対応していませんでしたのでプラチナバンドが使えませんでした。
カメラもデュアルカメラになり、ボケ具合を調整できる深度エディタ、選んだ箇所をモノクロにする選択的モノクロが使えます。
詳しいスペック、情報はブログの記事を参照して下さい。
参考 Motorola Japan、au VoLTEに正式対応した「Moto G5s Plus」を発表
Aterm MR05LN
スペック
メーカ | NEC |
---|---|
対応バンド | LTE 1,3,8,11,18,19,21 |
3G 1,6,8,19,5 | |
通信速度 | LTE:受信 最大150Mbps/送信 最大50Mbps LTE-Advanced:端末仕様として最大 受信375Mbps/最大 送信50Mbps |
Wi-Fi | IEEE802.11ac(最大 867Mbps)、IEEE 802.11n/a/g/b対応 |
Bluetooth | 最大 3Mbps |
SIMカードスロット | nanoSIM×2 |
連続動作時間連続動作時間 | Wi-Fiテザリング時約14時間 |
Bluetoothテザリング時約30時間 | |
外形寸法 | 約63(W) × 115(D) × 11(H)mm |
バッテリー | 2,500mAh |
重さ | 約115g(本体のみ) |
前のモデルとの主な違い
今回のセールでの価格は単品が17,280円、クレードルセットが19,440円となります。
時間帯、通信量、クレードル装着有無等を判断して自動的にSIMを切り替える機能が付きました。
また、バッテリ容量が増し2,300mAhから2,500mAhになったことで電池持ちが良くなりました。
3CA(CAとはキャリアアグリゲーションの略で前の数字が束ねる帯域の数です)に対応し理論値375Mbpsの高速な通信に対応します。前モデルは2CAまでの対応でした。
SIMカードが最近は一般的なnanoSIMに変わりました。
また、SIMの切り替えも高速に出来るようになり約10秒で切り替えられます。
いま買えるSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターの中ではAterm MR05LNが一番いい機種だと思います。
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