ヤマダウェブコムでMoto G4 Plus、Zenfone 3 Max(ZC520TL)とHuawei P10 Liteをセールしています。
セール対象品は変更になる可能性があります。
今回の価格はMoto G4 Plusが税込み22,464円、Zenfone 3 Max(ZC520TL)が税込み10,584円、Huawei P10 Liteが税込み23,544円です。
Huawei P10 Liteはポイントを考慮に入れるとgooSimsellerのセールの方がお得です。
Zenfone 3 Max(ZC520TL)のゴールド以外はすでに売り切れてしまっています。追記すべて売り切れました。もし復活したらTwitterでお知らせしようと思います。
今回セールしているのSIMフリースマホ SPECIAL SALEのセール対象品です。
セール期間は今日(7月28日)までです。またSIMカードが付属していますが契約の義務はありません。
※SIMセットをご利用の際は、1ヶ月以内のアクティベーション(開通手続き)をお願いいたします。
と記載が有るのは使用する場合は1ヶ月以内に開通して下さいという意味です。
Moto G4 Plus
スペック
メーカー | Motorola |
---|---|
カラー | ホワイト、ブラック |
OS | Android 6.0.1 Marshmallow |
SoC | Qualcomm Snapdragon 617(オクタコア) |
カメラ | リアカメラ: 約1,600万画素 F2.0 レーザーオートフォーカス、位相差オートフォーカス、デュアル LED フラッシュ フロントカメラ: 約500万画素 F2.2 |
サイズ | 153×76.6×7.9 mm ~ 9.8 mm |
重さ | 157g |
バッテリー | 3000mAh |
microSDスロット | microSDXC |
ストレージ | 32GB |
メモリー | 3GB |
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 x 1080(FHD) |
対応周波数 | LTE Band 1/3/5/7/8/19/20/28/40
3G Band 1/2/5/8/19 GSM 850/900/1800/1900MHz |
SIMスロット | microSIM×2 |
同時待ち受け | LTEと3Gの同時待ち受けに対応 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n |
Bluetooth | バージョン4.1 LE |
センサー | 加速度計 ジャイロスコープ アンビエントライト |
指紋認証 | 対応 |
紹介
Moto G4 Plusの特徴はLTEと3Gの同時待ち受けに対応している点です。通話用に分けていた携帯をまとめる等の使いみちが考えられます。microSDスロットがSIMスロットと別なのが嬉しい点です。
Moto G4 Plusの初期OSはAndroid 6.0.1 MarshmallowですがMoto G4 PlusにはAndroid 7.0 Nougatが来ています。
ソフトウェア面はほとんど素のAndroidを搭載しているのでメーカーカスタマイズが好きでない方におすすめ出来ます。
搭載SoC(CPU)のSnapdragon 617は今ですとMoto G5に搭載されているSnapdragon 430と同じくらいの性能です。
購入リンク
Zenfone 3 Max
外見
スペック
OS | Android 6.0 |
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カラー | シルバー、ゴールド、グレー |
SoC | MediaTek MT6737M (クアッドコアCPU)1.25GHz |
ディスプレイ | 5.2型 IPS 1,280×720ドット (HD) |
メモリー | 2GB(LPDDR3) |
ストレージ | 16GB |
カメラ | リアカメラ:1,300万画素、LEDフラッシュ フロントカメラ:500万画素 |
サイズ | 高さ約149.5mm×幅約73.7mm×奥行き約8.55mm |
重さ | 約160g |
バッテリー | 4100mAh |
対応周波数 | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/ B8/B18/B19/B26/B28 TD-LTE:B38/B41 W-CDMA:B1/B2/B5/B6/B8b GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 |
USBポート | microUSB |
SIMスロット | microSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1 |
microSDスロット | 対応(nanoSIMスロットと排他) |
センサー | GPS、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、 近接センサー、指紋センサー |
付属品 | ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、 OTGケーブル、説明書、保証書 |
紹介
この機種の売りはバッテリー持ちです。前のZenFone Maxよりは900mAh減りましたがそれでも4100mAhと大容量です。
また、低価格でも指紋センサーを搭載しているのはかなりいいと思います。
USBのポートがmicroUSB端子を採用しているのが低価格帯なので仕方がないですが残念な点です。
性能についてはMT6737Mそのものではなく性能アップ版のMT6737Tのベンチマークになりますが、ある程度参考になると思いますのでこちらの記事を参考にして下さい。
ちなみに少し前に5.5インチで大分スペックが違うバリエーションモデルのZenFone 3 Max (ZC553KL)が日本で発売されました。
また、海外ではZenFone 4 Max (ZC554KL)も発表されています。
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